アオのハコ #140 先輩としての想い 感想 二人の先輩を追いかけていた可愛い後輩。

アオのハコ

バドミントンのIH予選、準決勝。

前評判を覆して、1ゲーム目は大喜が先取したものの、2ゲーム目は針生先輩が押し返します。

可愛がっていた後輩を全力で叩き潰しに行く針生先輩の頭の中には、出会ったころの大喜の姿がありました。

最初に出会ったころは大喜が自分の前に立ちふさがるなんて思ってもいなかったようです。

技術は未熟、戦術はまだまだ。

しかし、恐れずに上へと向かっていく向上心は周りから評価されていました。

その向上心は、皆さんご周知のとおり、恋愛の面でも見られてましたね。

出典:「アオのハコ」 三浦糀 集英社vv

この時期から針生先輩にバレバレだったんかい・・・。

むしろ、これだけわかりやすくて他の先輩にはバレてないのが凄いな。

バド部、鈍感だらけか!・・・まあ、針生先輩意外に恋人いなさそうだしね。

キャプテンもモテなさそうだし(ひどい)

同じクラスの同級生からも、最初から高嶺の花と恋心を抱くことすら許してもらえないほどの存在である千夏先輩。

そんな相手では流石に勝算が薄いだろうと、針生先輩は人知れず大喜を心配していました。

ただ、同時に、勝算を無視して向かっていく真っすぐさが大喜の魅力であることも理解していました。

出典:「アオのハコ」 三浦糀 集英社

確かに、大喜みたいな後輩いたら可愛いだろうなあ。

是非、私に先輩に好かれる極意みたいなのものを教えて欲しいです。

コミュ力を鍛えろ?

あ、そうですか。それは無理ですね。(諦めた)

そんなかわいい後輩はどんどん強くなり、針生先輩とともにIHの最有力候補であった遊佐君に勝てるほどになりました。

出典:「アオのハコ」 三浦糀 集英社

インターハイの切符は2枠

インターハイに行くための明確な壁として大喜が出てきたことを感じ取り、大喜の成長を素直に喜べない自分に「器が小さい」と針生先輩は自己嫌悪します。

いや、そこで、自分を責めれるのは逆に器が大きいですよ。

私だったら、大喜の悪口をチームメイトにこっそり言いまくるぜ・・・(器が小さすぎる)

可愛い後輩ではなく敵として、針生先輩は大喜に向かっていきます。

そんな針生先輩の本気に対して、大喜は・・・喜んでいました。

出典:「アオのハコ」 三浦糀 集英社

いいねえ!

こういうの、ベタだけど興奮しますよ!

ということで、今回はここまで。

同級生すら気後れするほどの高嶺の花である千夏先輩への真っすぐな好意。

そして、同じプレイヤーとして明確に格上な針生先輩へ向けた爽やかな対抗心。

針生先輩の視点から、この二つが並んでいるように語られていたのが印象的でした。

大喜の恐れずに真っすぐ向かっていく姿勢が部活にも、恋愛にも活かされているのがよく分かりましたね。

そうか・・・立ち向かっていく勇気さえあれば、私も千夏先輩みたいな女性と付き合えたのか・・・(それは、また別の話)

そんな大喜を愛おしく思いながらも、明確な敵として全力でつぶしに行く針生先輩。

それに対して「俺はそれが嬉しいんですよ。」と思っているのは大喜。

・・・後輩だから、とずっと千夏先輩に正面から相手にされなかったのが影響してるのか、憧れの人に全力でぶつかってもらえることを喜んでいるみたいですね。

こういうところも、先輩から可愛がられる所以なんでしょうかね。

先輩から可愛がられた経験が無い私からしたら羨ましい限りです。

今週のマイフェイバリット千夏先輩!

出典:「アオのハコ」 三浦糀 集英社

いくら彼女持ちの針生先輩からの質問とはいえ、異性から「好きな人いるの?」って聞かれてこの笑顔で返せるのすげえわ・・・。貫禄が違う。(何の貫禄だ)

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