正反対な君と僕 20話 許す女 感想 深く考えない東さん。深く考えすぎる平君。

正反対な君と僕
[第20話]正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+
空気を読んじゃう元気女子・鈴木が惹かれたのは、自分の意見をはっきり言える物静か男子・谷くん。大好評の読切が連載化!付き合った2人が楽しめる!共感マックスの等身大ラブコメ、ここに開幕!

女子高生にして恋に疲れ果てたOLのような東さんが、今回の話の主役!

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

「生きてたんだ・・・」って反応、面白いですね。

どうやら突然音信不通になった元カレから連絡がきたようです。

メッセージは「元気してる?笑」

いや、謝れ。

謝るのが格好悪いと思う気持ちは分かるけども。

東さんの「男のプライドめんどくさいな」にグサッと刺さりましたね・・・。

優しい東さんはとりあえず普通に返信しますが、結局かみ合わず・・・

「だから上手くいかなかったんだよね・・・」と思い出します。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

私も共感できないなあ・・・

なぜなら、そんな相手がいないから♪

面倒なくて、素晴らしい人生を送ってるなあ私!

・・・あれ・・・悲しくもないのに涙が・・・

その後気晴らしにみんなでボウリングに行くことに。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

平君は東さんと一緒の最寄り駅でしたが、地元の人に二人きりになるところを見られるのが死ぬほど怖かったため、ボウリング場で直接待ち合わせ!

これには凄く共感できる♪

「バランス取れてなーい(笑)」って笑われそうなのが本当怖いよね・・・

まあ、女性と二人で出かける機会なんてない無いから、私は心配しなくても良いけど!

・・・あれ・・・悲しくもないのに(ry

ちなみにみんなのボウリングのアベレージは・・・

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

ふっ、そんなものか・・・(MAX130の男)

・・・友達いないやつはボウリング行く機会自体が無いんだからしょうがないじゃん・・・

と、そのボウリング場には

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

平君の中学の同級生が。

しかもイケイケな感じの・・・。

東さんとは仲の良かったグループとのことで、こちらに話しかけてくる可能性がある。

嫌だ、絶対に嫌だ!となる平君。

分かる・・・分かるよ。

私もプライベートで陽キャに話しかけられるのは本当にきつかった・・・。

しかも、性格の良い同級生ならまだしも話しかけてくるのはだいたい性格の悪い(ry

しかし、東さんが平君をフォローします。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

・・・・どういうこと?

確かにあちら側のグループはチラチラ見てくるものの話しかけてくる様子はありません。

その後、みんなで楽しんだ後、帰り道が同じということで、東さんと一緒に帰ります。

駅のホームで電車を待つ間に、先ほどの不自然な状況の答えを教えてもらうことに。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

・・・ガチで、初見で読んだときに理解ができませんでした。

2回目に読むと意味は理解できました、心が理解を拒みました。

なにそれ?

具体的に言うと、東さんと付き合ってた①が東さんを振った後に③と付き合い、東さんと良い雰囲気になっていた②が突然④と付き合いだしたり・・・したということ。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

やべえ、何か吐きそう・・・

そんな、ぐちゃぐちゃな人間関係で普通に遊びに行けるとことろが何より気持ち悪い・・・

しかし、東さんは「トイレであったときには普通に話せたから」とフォロー

う”え”・・・(追い打ち)

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

そして、東さんを振ったはずの①から「今日いたよな?笑」とメッセージが。

え、何? まだ東さん狙ってるの?

って言うか彼女いるじゃん・・・やべえ、マジで理解できねえ・・・。気持ちわるぅ・・・

とりあえず、その 笑” やめろ!!!!

もう一周回って呆れたような笑いを見せる東さんに平君が

「怒れよ!!!」

と。

その突然の説教に何が何だか分からない東さん。

「ちゃんとお前と向き合わないし、清算もしない・・・」

「そのくせ加害者側になる度胸もない・・・!」

「なんなら自分に非があるとかおもってなさそうっつーか・・・」

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社
出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

平君・・・

東さんだけがすり減ってるって言う表現が凄く的確ですね・・・。

東さんだけが我慢して・・・東さんだけが背負い込む・・・

本人がそういうのを表に出さないので分かりづらいですが、確かに平君の言うとおりだ・・・

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

東さんは優しいんですね。

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

心で引っかかっていたこと。

それにちゃんと向き合わなかったので、言葉にすることもできなかったことを、平君が言葉にしてくれました。

「私が私に対して雑なのかもなあ~」

・・・凄く・・・心に響くセリフだなあ・・・

自分に対して雑・・・か・・・

そんな自分の感情に気づかせてくれた平君に翌日学校で感謝の言葉を――

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

・・・・ん?

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

・・・どうやら、簡単に言うと「他人の事情に口出しすぎてしまったぁ―――!!!!」ということらしいです。

平・・・お前・・・あんなに格好良かったのに・・・

東さんはお礼を言おうとしてたのに・・・!!!!

そんな平君をみて、東さんは「ま、いいか」

出典:「正反対な君と僕」 阿賀沢紅茶 集英社

元カレたちに散々向けてきた言葉を、全く違うニュアンスで口にしました。

ということで、今回はここまで。

相変わらず、この作品は人の言葉にできない微妙な感情の動きを漫画として表現するのが物凄く上手いですね・・・

今回は、自分の感じていることを放っておいた東さんと自分の感じていることを考え過ぎる平君の対比が面白かったです。

この二人を足して割ったくらいがちょうど良いのかもしれないですね・・・

恋愛関係ではなく、こんな微妙な関係の”お似合い”を表現してくれるのも・・・好きだなあ。


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