久保さんは僕を許さない  5話 ・・・久保さんの曇り顔・・・GOOD・・・!!!

久保さんは僕を許さない

いつも余裕ぶってる女の子が、実は独占欲強くて曇るの良いよね!!!(どうした急に)

ストーカー久保さん。

今回も冒頭から登場します!

白石君がいるところに久保さんがいないことがないな・・・。

一緒に昼食を食べる二人。

「うん?食べないの?」

いきなり、久保さんは「あ~ん」をして先制攻撃をします!

いやしい女め!!! そんな策に私だったらすぐ乗るぞ!!!

しかし、白石君は華麗にスルー。

ここで頬を膨らます久保さんが滅茶苦茶可愛かったなあ・・・

お返しとばかりに白石君に無理やり「あ~ん」をさせました。

本当に卑しい女め! 可愛すぎんだろ!

話の流れで、白石君が「久保さんの手料理」という言葉に反応してしまいます。

「私の料理が食べたかったのかあ。しょうがないなあ、今度作ってきてあげよう」

ここの「しょうがないなあ」が可愛すぎてもう・・・もう!!!

・・・でも久保さん、料理できないよね・・・?

お姉ちゃんに教えてもらう?

生き生きと白石君をいじる久保さん。

友達もそんな久保さんの変化に気づきます。

「渚咲、恋でもしてる?」

してますよ! 絶賛恋愛中だよ! ねえ、久保さん!

「・・・恋・・・?」

・・・・え?自覚ないの?

あんなにストーカーしてるのに・・・?

どうやら、久保さんは初恋がまだのようで、恋という感情がよく分かってないみたいです。

玉緒ちゃん「私んなんて初恋はお父さんだよ!!!!」

なんて羨ましいお父さん!!!

それにしても玉緒ちゃん。動きが小動物みたいで可愛いですね。

・・・本当に羨ましいな、お父さん・・・

ピンと来ていない久保さんに「気になる人は?」と聞くと「白石君」とあっさり答えます。

・・・これはLOVEではなくLIKEなのか・・・

しかし、葉月ちゃんが「白石が他の女の子と喋ってたらどう思う?」と聞くと・・・

・・・全く・・・想像しただけで、そんな顔になるなんて・・・

独占欲強いの? 久保さん?

最高じゃないか!!!

そんな独占欲の強い久保さんは二人きりになると、攻めに攻めます。

一つの椅子に二人で座り、一つのイヤホンを分け合って音楽を聴きます!

あー!!もう!!!! 良いなあ!!!!(素直な感想)

こういう青春っぽい画が映えるから、やっぱりイヤホンは有線なんですよ!(どういう理由だ)

また、流れから白石君の好きなアニメの曲を聴くことに。

その際に珍しく白石君はそのアニメを熱っぽく語ります。

すると、久保さんはそのアニメのDVDを借りて早速見ていました。

久保さん・・・意外・・・でもないけど、好きな人に尽くす女になりそうですね・・・・

・・・やばいなあ、久保さんマジ可愛い。

一方、白石君は、差出人不明のバレンタインクッキーに対するお返しとしてホワイトデーの贈り物を買いに行きました。

・・・マジで誰からのクッキーか気づいてないの?

あと、店で倒れた時に流石に店員さんに気づかれたのは、なんか安心しましたね。

ホワイトデー当日、久保さんを呼び出してクッキーを差し出し言います。

「これを渡してほしい子がいるんだ・・・」

良いねえ!その顔、最高だねえ!

久保さん、曇り顔がよく似合ってるよ!(ゾクゾク)

まあ、あっさり久保さんのクッキー(白石君は知らない)のお返しだってバレるんですが。

途端に余裕を取り戻した久保さんは

「こんなところに呼び出されて・・・告白されるかと思っちゃった。」

とすかさず反撃!

全く・・・

可愛い女の子だなあ!久保さんは!

白石君はあのクッキーが誰からなのかを何とか聞き出そうとしますが、久保さんは拒否します。

「これに関しては、分からない白石君が悪い

出典:「進撃の巨人」

流石に気づこうぜ、白石君。

目の前にいる余裕たっぷりの女の子は、実は全く余裕がないということを!

ということで、今回はここまで!

あー・・・久保さんが可愛すぎる。

もう一言一言がすんごい可愛いですね。

まあ、曇り顔が一番そそるんですが(オイ)


コメント

タイトルとURLをコピーしました