好きな子がめがねを忘れた Epiosode1 感想 クオリティが高すぎる作画で三重さんの美しさを堪能するアニメ

好きな子がめがねを忘れた

まあ、このアニメを見て真っ先に思ったことは・・・

何だ、このハイクオリティ作画。

やべえよ。推しの子よりクオリティ高くね?

何でモブ学生が廊下を歩くたびに超ヌルヌル動くんだよ。そんな重要な場面じゃねえだろ。予算大丈夫なのか、この作品?(変な心配になる)

でも、まあ・・・作画をハイクオリティにして可愛い美少女(三重さん)を描けばいいとかそんな風な魂胆が丸見えでね・・・。そういう狙いが透けて見えるのは正直萎えるというか・・・

超ハイクオリティ作画で可愛い美少女がいればそれは最高のアニメなのでは?(手のひら返し)

いや、可愛すぎるだろう三重さん。そして、美しい。

可愛さと美しさが見事な調和で混ざり合ってやがる・・・

そうまるでミロのヴィーナスのようだ・・・!

・・・ミロのヴィーナスって彫刻でしたっけ?(適当に名前出した)

とにかく。まあ、三重さんが可愛い。どの場面だろうが三重さんは美しく可愛く描くというスタッフの気合を感じます。

そして、眼鏡が無いと日常生活できないレベルじゃない?ってくらいに目が見えない設定も良いですね。小学校の頃から結構な近視で過ごした私は「教科書に顔押し付けると逆に見えづらくね?」と野暮なツッコミもしてしまいましたが。

人との距離感がおかしいことも相まって、三重さんから一気に体を近づける感じがたまらないです。ああ~女の子が・・・女の子がこんなに近くにいるなんて(by社会人の感想)

三重さんの天然小悪魔っぷりも最高でしたね!

メガネを忘れて、小村君が分からなくてまた小村君の顔を覗き込んでる・・・と思ったらなんとコンタクトをしてきていて小村君の顔を目に焼き付けるために顔を近づけていただけだったり・・・

「なるほど。そんな顔してたんだ」

フッ・・・何だこの女の子。男心を弄ぶ悪魔か。

是非、私の心も弄んでくれ!(オイ、大人)

こんな個性の強いヒロインに対峙する主人公は大変・・・

振り回されて苦労してましたね。気の毒に・・・

いや、普通に羨ましい。

小村、そこ代われ。

この主人公・・・三重さんに負けず劣らずのキャラの強さしてましたね。主に変態という属性で。

三重さんが顔をうずめた教科書を「家宝にしよう」と言ったりするなど、中々にレベルが高い。

気持ちは分かるけども。超わかるけども。

ということで今回はここまで。

もう、ずっとヒロインの顔見てるだけでいいや・・・

ってなったアニメは初めてですね。

いや、マジで芸術作品だわ・・・三重さん。

主人公とのやり取りも面白くて、突然何をするか分からない三重さんの言動にもドキドキ、ワクワクします。

このクオリティの作画が続くのかも含めて今後が非常に楽しみです!

・・・このクオリティが続いたらスタッフぶっ倒れるんじゃないだろうか?


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