市街地の方に来てしまったため、元の平野で喧嘩(タツマキが一方的に暴れる)をすることを提案するサイタマ。
タツマキが素直に聞いてくれますかねえ・・・
素直に聞いてくれた。
しかも、これ・・・もしかして・・・また抱いてくれるの待ってるんですかね?
タツマキの意図を理解せずに無視したサイタマ。
タツマキはサイタマの頭をつかんで無理やり地面に引きずりながら元の平野へと戻っていきます。
可愛すぎか、この生き物。
あとサイタマは今更頭皮気にしてもしょうがないんじゃない(ry
途中で忍者らしき人が追いかけてきましたが犬の糞で滑り退場していきました。
じゃあね! ソニ、ソニッ・・・・知らない人!(そこまで出たんなら名前言ってやれ)
さて平野にきたことで、タツマキに「思う存分暴れていいよ」とサイタマは言います。
まるで子供にここなら周りに迷惑かけないから遊びまわっていいよと言ってるような態度にタツマキはムッとします。
・・・客観的に見て、全くその通りなんですけどね。
私が本気出したら大変なことになるわよ!?と忠告するタツマキ。
しかし、
サイタマ「いいよ出して」
可愛いな、この生き物(2回目)
思う存分、暴れていいよと言われて、めっちゃワクワクした顔になります。
もう~!タツマキ!
やっぱり子供じゃん(笑)
一方、フブキ組はフブキの解散宣言により、抜ける者が多発。
やはり、組員の中にも温度差があるみたいですね・・・
上の画像のオッサンは渋い見た目で一見格好いい言い回ししてますが、「自分たちが弱いのが原因」ということには気づかず・・・
フブキは組員を心配して解散宣言したのになあ・・・。
しかし、フブキに忠誠を誓う者たちは強くなることを決意し、フブキについていくことにします。
結果的に忠誠心の高い人だけが残って良かったのかもしれないですね。
定番かもしれないですけど、ここのシーンはちょっと感動しました。
さてサイタマとタツマキの戦いはアベンジャーズもびっくりな地球滅亡の日レベルに。
地球が・・・泣いてませんかね? これ。
そんなやばい戦いの中で、ワンパンマン史上最もやばいことが判明してしまいます!
パンツ・・・履いてた・・・だと・・・!!!!
嘘だあ!!!これで履いてるわけがねえ!
俺は信じねえからな! ちくしょう・・・!!!!!(号泣)
ということで、今回はここまで!
やばいなあ・・・フブキのほうがずっと好みだったのに・・・
小さい子は好きでもお子様体型に興味無かったのに(なんかこの人、怖いこと言いだしてる・・・)
ちょっとタツマキに嵌りつつあるこの頃です・・・。
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