時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第20話 感想 俺の妹がこんなにガチオタなわけがない!

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

学校ではミステリアスな魅力を持つ、高嶺の花、深窓の令嬢、周防有希。

そんな彼女の正体は・・・!!!

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

下ネタ大好きなガチオタ。

出典:「ドラえもん」

男のロマンを・・・穢れの知らない美少女を返してくれ!!!

ちくしょう。男心を弄びやがって・・・

まあ、前回までも小悪魔ムーブはしてた気がするけども。

それはお嬢様がしてるから逆に興奮するのであって。

いざって時には、「わ、私、こういうの初めてで・・・」って恥ずかしがる姿を想像して興奮してたのに!

こんな下ネタオープンなガチオタじゃ台無しだよ!

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

でも有希ちゃんの嗜好は凄く理解できる。

アーリャ姫は虐めたくなるよね!(完全同意)

あと興奮してる変態そのものなのに可愛いな、オイ。

これも外見の力なのか。兄に下ネタ全開、オタク全開な妹でも有希ちゃんがやるとクソ可愛く見えるのは不思議です。

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

やはり外見か、外見が全てなのか! 絶望した!

この世の外見至上主義に絶望した!

あ~あ、イケメンに生まれてみたかった。

ちなみに政近とは実の兄弟である有希ちゃん。

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

義理じゃないのかあ・・・逆に良いなあ。

こういうのは「してはいけない」のレベルが上がるほど興奮しますよね・・・え、しない?

さて、次回はこの血の繋がっているインモラル兄妹のデート回となりそうです。

ニュータイプの私は急に雨が降ってきて、ラブホテルに避難する流れが手に取るように分かります。(モテないオタクの発想)

ということで、今回はここまで!

白状しますと、アーリャ姫よりも有希ちゃんの方が好きです。

いや、アーリャ姫も可愛いですよ!好きですよ!

ただ・・・有希ちゃんの秘めた兄への想いが、まだ表に出てきてない感じがゾクゾクするんですよね。

原作でもまだ素の彼女は見れてない気がする・・・


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