時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第22話 感想 辛い物を我慢して食べる美少女という新たな性癖

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

何だ、このチャイナドレス・・・布地の方が少ないじゃないか・・・

最高か!

原作の表紙でも色々とコスプレしてくれるアーリャ姫ですが、漫画でもコスプレしてくれて大満足です。そろそろバニーガールを希望!

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

さて、本編では有希ちゃんの策にハマり、激辛ラーメンに挑戦したアーリャ姫。

あまりの辛さに見事な顔を見せてくれます。

本当に辛い食べ物って辛いじゃないからね・・・痛いだからね・・・

一度、辛いもので胃をやられた身としてはこのギャグ描写も見てて辛いです。

どう見てもキツそうなアーリャ姫ですが、いつもの頑固な性格で、辛いものがダメだということを認めようとはせず、食事を続行。

やめときなよ・・・マジで体壊すって・・・

ほら、体も熱くなってきて上着も脱ぎだして・・・

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

・・・もうちょっと食べ続けようか、うん(ムッツリめ)

この子、いつも無自覚にエロ過ぎないかな?

何と完食してしまったアーリャ姫。お口直しにアイスを一つまみ。

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

可愛いなあ(素直な感想)

外見はキツめの美人なのに、表情豊かなアーリャ姫。

こういうところが父性をくすぶられる!

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

しかし、頑固で見栄っ張りでありながら理想の自分のために努力し続ける彼女に政近が感じたのは、憧れと・・・少しの嫉妬・・・なのかな?

自分とは正反対の人間にどうしてそんなに努力できるのか疑問と興味を抱いてしまった政近。

なので・・・

出典:「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 原作/燦々SUN 漫画/手名町紗帆 キャラクター原案/ももこ 講談社

答えを聞いたら面倒くさいことに巻き込まれるかもしれないのに、わざわざ聞いてしまいました。

ここでこれを聞いてしまうあたり、政近は今の自分の在り方に疑問を抱いてるということが分かりますね。

ということで、今回はここまで。

生徒会長になりたい理由ですか・・・

パッと思いつくのは権力欲とか承認欲求とかですかね?(心が濁ってる人の発想)

たまに学生生活を充実させるため!と目をキラキラさせて語る人もいますが・・・私には理解できませんね(断言)

ま、本人がなりたい理由はともかく、美少女が生徒会長になったら校内の野郎どもはメッチャテンション上がるでしょうね(単純)


 

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