ウマ娘 シンデレラグレイ 第117R 感想 日本のウマ娘だって負けてねーぜ!・・・ガタイもな!

ウマ娘 シンデレラグレイ

キャリーズルームってミステリアスな王子さまって言われてるんだ・・・

どっちかと言えば、ミステリアスなお姉さまって感じですが。

さて、今回はお久しぶりのおイナリ様から登場!

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

・・・これは何の修行だ? 坊

中国武術の達人の修行! シーンをハリウッドの映画が想像して作ったたような練習をしてますね。

まあ地味にきつそうですけど。イナリもプルプル震えてますし・・・。

・・・・・・・・

ちなみにこの時、イナリの胸も震えてるんでしょうか? 

ぜひアニメで確認したいですね!

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

イナリが立派なものをプルプルと震わせてる中で、坊に話しかけてきたのはオベイユアマスターのトレーナーさん。

なんだと・・・

海外ウマ娘にトレーナーも付いてきてたのか・・・・(驚愕)

一切出てこないものだから、旅費代の関係でついてきてないのかと思ってました。(海外ケチすぎる)

そして、坊が留学してた時に世話してくれた人でもあるようですね。 世間せまっ!

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

ちなみに、坊曰くイナリがやってる練習は集中力を高めるトレーニングとのこと。

ゾーンのことを言われてもイマイチ分からないので、とりあえずムラが激しいところを安定させようとしているようです。

・・・ふむ。方向性自体は間違ってないように見えますが・・・

なんか手探り感が凄いですね。あと、坊は汗かく姿が似合ってるなあ。

修2世と名付けようか。

出典:ワールドトリガー

他のトレーナーに比べてどっしり構えてる感じがないですね、坊は。

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

そんな坊に対して「Take it eazy!」と言って去るオベイユアマスターのトレーナーさん。

カッケエなあ・・・ハリウッドのベテラン俳優さんのような風格を感じるぜ・・・

ちなみに意味は「落ち着け!」らしいですね。

・・・坊がどこかで聞いたようなと言ってますが・・・史実でも出てきた言葉なのかな・・・?

それにしても、オベイユアマスターのトレーナー・・名前つけてよ、面倒くさいから・・・に「先生はやめろ」と言われてもとっさに「先生!」って言ってしまう坊は、本当にオベイユアマスターのトレーナーを尊敬してるんですね~。

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

一方、憧れのオグリ、クリーク、イナリとJCで戦えることになって感無量のバンブー。

可愛いなあ。

超かわいいなあ。

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

おい、こら、英人ぉぉぉ!!!

なんてことを言うんだ、貴様は!それでもトレーナーか!

・・・トレーナーだからこそ、冷静に適性を見抜いているのか・・・(納得)

実際、短距離のウマが中距離に出るっていうのは珍しいんでしょうか?

でも、オグリも適正は短距離だったみたいだし、ディクタさんも中距離に出てきたし・・・そんなに珍しいことでも・・・・

・・・例に挙げた二人が規格外すぎるのか。

しかし、JCでの対戦はなんだかんだで楽しみにしている英人さん。

出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

英人さん・・・お前・・・

自分の娘をちゃん付けして呼んでいるのか・・・

マジか・・・呼ぶ方も呼ばれる方もイメージ付かないよ。

でも、「文乃ちゃん」って呼ばれて顔真っ赤にして怒る文乃ちゃんを見るのも一興・・・

よし、クリークの前で「文乃ちゃん」って呼んでみてください!

クリークの母性を爆発して、赤ちゃんプレイに発展する展開に期待するぜ!

クリークって言ったら母性ですからね!母性!

ファミ通.comより
出典:「ウマ娘 シンデレラグレイ」 漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 (原作:Cygames) 集英社

・・・あれ? クリークさん? 母性は?

最近、オグリとともにイケメン化しているクリーク。

秋天では自分とともに出走したウマ娘全員がオグリをマークしていたため、最後に自分が抜き出せた。

しかし、JCでは海外のウマ娘に注目が分散されるために、オグリは一点集中されることはない。

つまり、あの怪物が本来の実力を発揮する、と警戒していました。

オグリ「次は私が勝つ!」

クリーク「次も私が勝ちます」

互いに勝利宣言! くう~格好いいですね!!!

ハイキューのラストを思い出しました。

出典:ハイキュー

・・・あと、オグリもクリークもガタイ良くなってません?

クリークは一回り大きくなって・・・オグリは筋肉がより盛り上がってきてるような・・・

特にオグリは首筋が・・・男の色気を感じるんだけど・・・

・・・・久住先生の性癖が隠し切れなくなったな!(今更)

ということで、今回はここまで!

JCには海外だけではなく日本勢もいるんだぜ!

ってところを見せてきた今回。

なんかもうJCに出るウマ娘、全員が勝ってもおかしくないように見えてきた・・・モブになりそうなウマ娘がほとんどいなくないかな・・・?

史実を知らないので、JCのレースがとても楽しみです!


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