スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生 12/18発売!

ファンタジア文庫

スパイ教室の短編集 2巻が12/18に発売!

スパイ少女たちの日常を目撃せよ! 珠玉の短編集第二弾が登場!

 死亡率九割を超える”不可能任務”に挑む機関―灯―。その前身、かつて戦争を終結させたスパイチームの頂点-焔-のリーダー『紅炉』は、絶望の縁から救い出した幼き少女・ティアに、
自身の死を前に希望と詳細不明の『鍵』を託した。
 時は経ち、ティアは鍵の用途を求め、ついに錠がかけられた箱を発見する。慎重に箱を開けると紅炉の遺言が記されていた。
「クラウスは、アナタを  ている」
 肝心な箇所が空白になった紅炉の遺言を発端にして、勘違いが勘違いを生み、『灯』全体を巻き込む大騒動が勃発してしまう!?
『スパイ教室』シリーズ短編集第2弾!

ファミ通文庫 公式より

今、私が一番楽しみにしているライトノベル作品。

短編集はシリアス少な目で気軽に読めるのが良いですね。

クラウスと紅の少女たちの日常の掛け合いが好きなのですが、本編ではスパイという職業上あまりないので、短編集ではそこが楽しみです。


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