転生王女と天才令嬢の魔法革命  第2話 感想 男と結婚するより可愛い女の子を愛でたいお嬢様!

転生王女と天才令嬢の魔法革命

夜会で婚約破棄をつきつけられたユフィリアを強引に連れ出したアニスフィア。王宮に連れていくと、それぞれの父の前で、消沈するユフィリアの名誉回復のために、自身の助手とすることを宣言。ついでに、一緒に暮らすことまで決めてしまい!? そして、二人の奇妙な同棲生活が始まろうとしていた……

キャスト

  • アニスフィア・ウィン・パレッティア:千本木彩花
  • ユフィリア・マゼンタ:石見舞菜香
  • イリア・コーラル:加隈亜衣
  • アルガルド・ボナ・パレッティア:坂田将吾
  • レイニ・シアン:羊宮妃那
  • ティルティ・クラーレット:篠原侑

前回、婚約破棄からユフィリアちゃんをさらってしまうという怒涛の展開を見せた1話

一方、宰相と二人きりになった国王は王女アニスちゃんのお転婆ぶりに頭を抱えてました。

「王女としてふさわしいふるまいをできんのか!」ではなく、「もうちょっとお淑やかになれんのか!」で怒ってる国王が微笑ましい・・・(笑)

ある意味親子仲は良好そうですね。

一方、国王が深刻に悩んでるのは次期国王である息子、アル君。

ユフィリアちゃんという婚約者がいながら、イリアちゃんにちょっかいを掛けてることが国王の耳まで届いているようですね。

ユフィリアちゃんのお父さんである宰相グランツにも気まずそうに対応します。

・・・あ、この人、ユフィリアちゃんのお父さんなんだ。

それは気まずい。

国王はもっと節度あるふるまいを、と思っているようですが、グランツはこれも(ユフィリアちゃんにとって)いい経験と達観してました。

まあ、次期国王だったら愛人の一人や二人くらいは確かに良そうですけども・・・。

と、そこに

「ユフィリア嬢をさらってまいりました!」

アニスちゃんが入ってき

ぶん殴られました

アニスちゃん「話を聞いてくらはい・・・」

だったら、さらってきたなんて言い方しちゃだめだよ・・・

アニスちゃんに怒り心頭の国王ですが、「アル君がユフィリアちゃんを公衆の面前で婚約破棄した」と聞くと怒りの矛先が変わります。

・・・怖い。

娘への怒り方と根本的に怒りの質が違いますね。

国王とアル君の仲はうまくいってないのかな・・・?

「どのような処分も・・・」とユフィリアちゃんは頭を下げます。

え? ユフィリアちゃんが悪いの?

どう考えてもアル君が100%悪いじゃん。

しかし、次期国王をあからさまに処罰はできないのか、今回の件で立場が追い込まれるのはユフィリアちゃんのほうらしいです。

公衆の面前で恥をかかされたユフィリアちゃんをほかの有力者に嫁がせるのは難しい。

かといって、天才と言われるユフィリアちゃんを外国に出すのも惜しい・・・と袋小路に陥る王様。

庶民派に見える国王も、こういう考え方はいかにも王族らしいですね。

そこで、アニスちゃんに妙案が!

「私にユフィリア嬢をくださいませ!」

・・・あ!助手としてッてことですよね! 

もう!  びっくりしたよ、アニスちゃん!

アニスちゃんはユフィリアちゃんが欲しい理由を饒舌に語ります!

精霊に愛された申し子。

何より、美人で可愛い!

・・・助手として欲しいんだよね?

一応、この提案には考えがりました。

魔学の共同研究の成果をユフィリアちゃんに発表させ、婚約破棄の風評をかき消す算段のようです。

・・・アニスちゃん、行動の思いっきりが良いから普段はそう感じさせないですけど、普通に頭の回転が良いですよね。

でも、ユフィリアちゃんに対するアプローチが怪しすぎませんかね・・・?

ちなみに、アニスちゃんが王位継承権を放棄した時の言葉は「男性との結婚など御免です!私は可愛い女の子をめでたいです。」だったとのこと。

・・・もしかして、アニスちゃん、ガチで趣味はそっちだったのか!?

最高じゃないか!(え?)

そんなアニスちゃんに国王はアイアンクロウをかまします

「魔法を使えない私の血なんて残してもしょうがないじゃないですか!?」

「子を見たいと思う親心が分からんのか!?」

国王としては、王族の血なんて関係なく純粋にアニスちゃんの子供が見たいんですね・・・

王というよりは父親として説教します。

この親子の関係、なごむなあ。

そんな親子二人を見て、自分も娘との関係を改めて反省するグランツ。

この二人も親子愛は双方ともに感じられるのですが・・・どちらも真面目過ぎて変なすれ違いが起きちゃってる感じですね。

やっぱり真面目過ぎるよりはアニスちゃんくらいお転婆の方が・・・これは行き過ぎか

あと、国王とアニスちゃんの関係も普通の親子とはちょっとずれてると思いますよ、グランツさん。

そんなグランツさんはアニスちゃんのことをかなり評価しているようです。

「あのアニスフィア王女が国王になる・・・そんな夢を見てもいいだろう・・・」

アニスちゃんが国王かあ・・・見たいような・・・怖いような・・・

国王も「それは悪夢だ・・・」と頭を抱えます(笑)

国王は、アニスちゃんが王位を継承したら散々愚痴を言いながらも、滅茶苦茶心配してずっと影から見守ってそうですよね・・・

アニスちゃんはユフィリアちゃんに自分の工房を見せました。

魔法は精霊によって行使される・・・だけどアニスちゃんは精霊の気配が分からなかったので精霊石を利用した・・・それが魔学とのこと。

・・・特別な力がない人でも魔法に近いことができるということでしょうか?

天真爛漫なアニスちゃんですが、話を聞いてると、魔法を使えないことにやはり相当なコンプレックスを抱えていそうですね・・・。

一方、アニスちゃんをある意味警戒しだしたのはユフィリアちゃん。

一般市民でも魔法に近いことができるということは、魔法を使える権力者たちの特殊性が薄れ、この国のカースト、そして統治が揺らぐ可能性があります。

「この国にとって、この人は劇薬だ」

聡いユフィリアちゃんだからこそ、そこに一瞬で気づくんですね・・・

そういえばグランツ以外の側近たちがアニスちゃんのことをよく思ってないようでしたが・・・自分たちの地位を危ぶむ可能性のある人物としてみていたからなのかな・・・。

そのアニスちゃんは、ベッドにユフィリアちゃんを誘います。

誘い方がおっさんすぎる・・・

おいおいおい、王女様?・・・・・・・ふう・・・

私も混ぜてくれ!!!!!

そんな冗談はさておき、ユフィリアちゃんを助けた理由をアニスちゃんは口にしました。

「ユフィは完ぺきだったから・・・」

「不自由な子には手を伸ばしたくなっちゃうよ」

自分が自由に世界を楽しんでる分、才能があるのに雁字搦めで自由のないユフィリアちゃんをもどかしく思っちゃうんですかね・・・。

「よく頑張ったね・・・今はゆっくりお休み」

普段はお転婆で奇想天外な行動をする王女様もユフィリアちゃんより2歳年上。

誰も受け止めてこなかったユフィリアちゃんの苦しさをお姉さんとして受け止めてあげました。

ということで、2話はここまで!

アニスちゃんとユフィリアちゃん。

ガチでお似合いだと思います!

少なくともアル君よりはアニスちゃんの方がユフィリアちゃんにふさわしい・・・

アル君は側近の男どもと仲良くやってろよぉ!(けっ)

あと、国王とアニスちゃんの関係が凄く好きですね。

王族なのに、王族であることはいったん脇に置いて、あくまで親子としての関係性をお互い重視してるのが微笑ましいです・・・。


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