ワールドトリガー 第235話 感想 注文通り言葉を尽くして表情も乗せてユズルを追い込む二宮! さすが、大人げないぜ!

ワールドトリガー

ユズル VS 二宮!

女を巡る戦い・・・(間違ってはいない)

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

絶好調の諏訪隊。

総合3位、3/20だけで言えば1位!

隊の空気も良くなってきました。

香取ちゃんの表情もイキイキしてきましたね・・・普段の香取隊の時とは大違いだ。可愛い。

個人的には隊長じゃなくて一隊員としてこんな風に感情を発散させた方が力を発揮させられるタイプだと思いますが・・・

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

こちらは予想外に最下位を回避した若村隊。

・・・最下位が予想外という感じる時点でどれだけ自分たちの評価が低いかが分かる・・・。

若村隊が昨日の最下位を回避したのは、点数を稼ぐのが容易そうな共通課題が既に終わってるか、終わってないかの違いもありそうです。つまり全体的な立ち位置はあまり変わってないかもと。

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

しかし、ポジティブなことはしっかりポジティブに受け止めておく若村隊長。

おお・・・初めて隊長としてのプラスな面を見た気がする。(失礼)

・・・香取隊は香取ちゃんがエースに専念して、ジャクソンが隊長になったほうがバランスは良い気がするなあ。・・・上層部もそれを狙ってジャクソンを今回の閉鎖訓練の隊長にしたんだろうか?

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

さて、全く光が見えないのは柿崎隊。

正妻がいないことで逆に頼もしく見える柿崎さんが適時フォローしてるので、崩壊はしてないですが・・・

ドラフト全体最下位の時点でメンタル最悪な太一に、相性が悪すぎる残りの二人・・・戦闘シミュレーションがめちゃくちゃ悪いわけではないですが、それ以上にデスクワークの方の点数が振るわず・・・。

チームが上手く行っていない中、戦闘シミュでも課題でも力になれないと感じている太一が落ち込むのも無理はない・・・同情するぜ、太一・・・

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

やっぱり同情なんてしねえぜ。太一。

なんて羨ましい奴だ・・・落ち込んで巨乳のお姉さんに構われるのを狙ってやがったな!このアイデアマンめ!

それはともかく、個人的にはザキさんがあえて最低限のフォローしかしてないように見えるのも気になりますね。普段の柿崎隊にいるよりも余裕があるというか・・・。

隊の点数以上に何か狙ってることでもあるんでしょうか?

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

一方、1位の自分たちと2位との点数差が予想よりも離れていることに違和感を感じる水上隊長。

その違和感は正解であり、2位の古寺隊は既に解いた分担課題をあえて打ち込まず、最終日に一気に打ち込んで土壇場で点数を上げる作戦を取ってました。

古寺・・・なんてズルい子!

優等生っぽい古寺の大胆な作戦にも驚きましたが、自分たちの有利な状況に違和感をしっかり感じる水上も恐ろしかったですね。これは自分を本当の意味で客観的視できているってことでしょうから。

自分の予想よりも悪い時に「何故だ」って思うことはできても、自分の予想よりも良い時に「何故だ」って思えるのは本当にすごいなあ。私だったら「天の恵みだ!!!」って浮かれちまう。

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

さて、隊によって喜怒哀楽がそれぞれありますが・・・チームの成績以上にギスギスしてるのは二宮隊。

二宮に対する印象がそもそも悪かったユズルがここぞとばかりに噛みつきます。

まあ、ユズルの言ってることはその通り・・・間違ってはないと思うんですが。

これに対して二宮のカウンター!

「何故その場で言わなかった? 何故、雨取をお前がフォローしなかった?」

「(雨取の余裕がなくなっていた原因は)俺だけじゃなく、友達(ユズル)がしかめっ面で黙り込んでいたからだろう」

二宮・・・お前、友達って概念が分かるんだな!!!!(今回で一番驚いた)

二宮の言う通り、ユズルは人任せ過ぎる感じはしますね。千佳ちゃんと一番年代が近いのはユズルなんだから、フォローしやすいのもユズルのはずなのに二宮がフォローするのをずっと待ってましたし。

二宮もそれ分かってんなら、もっとうまいフォローの仕方あっただろうとは思いますが。まあ、二宮だし。二宮なりのフォローがあれだったのかもしれないですね。

そもそも出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

千佳ちゃんが背負いすぎてる時に顔赤らめてる場合じゃなかったんだせ!少年!!!

「狙撃の才能だけで遠征に選ばれるつもりか。いつまで末っ子ポジションで甘えるつもりなんだ」とユズルにとって痛いところを突かれてしまい・・・

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

逆ギレ。

ユズル・・・その二宮への反論は、お前が千佳ちゃんをフォローしなかったという問題からズレてるよ・・・

まあ、ユズルくらいの年齢ならこれくらいの反応が普通だと思いますね。周りの同年代が達観しすぎなんすよ、この作品。社会人の大人でもユズルのような逆ギレ反論する人多いですよ。何なら私はその種類の反論しかしないですよ。

話は戻って、鳩原・・・という二人にとってのタブーに触れてしまったユズル。

しかし、二宮はあくまで冷静に返します。

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

なん・・・だと・・・

二宮、お前・・・まだ鳩原さんと関係が続いてたのか!?(違う)

ということで、今回はここまで!

もう、個人的にこの場面が面白すぎましたね。

出典:「ワールドトリガー」葦原大介 集英社

ユズルの嫌味も入った二宮への要求をわざわざ自分で口にして、その要求通りのコミュニケーションの仕方で反論する・・・そういうところが大人げないんだぞ!

言ってる内容は正論で大人なのに、対応の仕方が子供なのが本当に面白い。

ワールドトリガーではこういう”人間らしい”攻撃的なやり取りは珍しいので新鮮でしたね。

次回は、二宮と鳩原さんのラブロマンスが聞けるのか・・・楽しみですね!(多分、違う)


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