プレイ自体は3章の終盤まで進んでいるのに、感想が進まない・・・!
私事ですが、熱もないのに謎の頭痛で1日中寝込んだり、キーボードにドデカミンぶっかけて永遠に5を入力するようになったりと感想が書けない不運が続いていました。(半分、自業自得)
今回は2章の続きから書いていきます。
那由多の軌跡の不満点であり面白いとこですが、グラフィックがPSP初期位の粗さなのでギミックが分かりにくいです。上の画像の障害物も最初背景の一種かなと思いました。
で、この障害物を壊すために助け出した管理者のギオに能力をもらいに行きました。
つーか、若いなギオ!
喋り方からして仙人みたいな爺さんが出てくると思った。
ギオに「ギアバスター」という障害物を壊せる能力をもらいました。
各管理者からもらえる能力はかなり重要で、ダンジョンの攻略はもちろん、各ステージのボスを倒すにも必要になります。
特に2章のボスはノーヒントで必須だったため、滅茶苦茶苦労しました。
ちなみに2章の面は私の大嫌いな水の面でしたが、泳ぐとかはあまり無かったのでまだ楽でした。
スーパーマリオ64みたいに水の中で息ができる時間に制限があったら、恐怖とストレスでこの面越せなかったと思います。
そこそこ苦労しながら、ボスのいる神殿まで行きました。
水の上に浮かんでいる神殿の時点で凄く嫌な予感はしていました。
神殿ではお約束のようにゼクストが登場!
今まで、「ミストの民の長の名前を騙りやがってー!!」と念入りにノイちゃんがフラグを立ててくれた通りに、実際にゼクストはミストの民の長のようです。
マスターギアをそのまま放置していたり、いまいち狙いが分からないです。
で今回の感想はここまで。中途半端なところで区切る理由は、ここのボスで死ぬほど苦労したから。
Falcomにしては珍しく(?)、攻略に全くヒントが無かったので試行錯誤しながらボスを倒していきました。
何の誇張もなく、マジで10回はゲームオーバーになりました・・・。
小ネタとして、飼い始めた犬のノラに喜びそうなアイテムを上げているのですが、
そのアイテム、この時点での最高額の武器より高いんですよ!
犬小屋といい、金がかかるペットだなあ・・・!?
まあ、貴重な収集アイテムをくれるのですぐに元は取れるのですが。
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