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今回はアーリャ姫ではなく、隠れ最強ヒロインがメイン。
なんだ、この神々しい扉絵は・・・私の性欲以外のすべてが浄化されていく・・・(一番浄化されてほしいものが残っているのでは?)
さて、漫画ではマーシャさんと政近は初対面! そっか・・・この二人はまだ会ったことなかったかあ・・・原作で色々とあったから、そんな気がしませんね。
しかし、コミックだと原作よりも政近に対するマーシャさんの匂わせが強い気がしますね・・・。原作では既にネタバラシしてるので、多少バレバレでも構わないってことでしょうか?
原作序盤のマーシャさんの描写に関しては、個人的には結構うまく隠したなあと感心していたので、この部分の漫画の分かりやすい描写はちょっと残念。まあ、その分、マーシャさんの可愛さもマシマシになっているのですが・・・
自由度も原作よりマシマシになってない?
本来の目的である備品の買い出しが一向に進まない・・・。私が政近の立場だったら割と本気でイラっとするかもしれませんね。相手がマーシャさんだったら笑顔で許すけど。
・・・いや、いくらマーシャさんだとしてもあまりにも自由すぎる! 上級生なんだらか、もっとしっかりしてください!
・・・・許す!(オイ)
可愛い。
可愛いけど天然すぎる。
天然すぎるけど可愛い。
と、イラっとさせられる要素も可愛いと思わせるのは美少女の特権ですかね。やはり世の中は外見至上主義か・・・悲しいなあ・・・。イケメンだけ〇ね!(直球)
ということで、今回はここまで。
・・・マーシャさん、なんか原作よりも色々と盛られてましたね・・・一番の特徴である胸も盛られてたような・・・
これ以上盛ってどうするんだよ・・・。私が喜ぶだけだぞ・・・。
その辺も踏まえてマーシャさんはキャラが濃くなってる気がしました。この時期は、原作ではまだサブキャラの一人って印象だったんですが、漫画ではもはやヒロインの風格を携えてる・・・!!!
あと、こうして漫画で読むと政近との相性もやはりいい気がします。誰にも見せない心の闇を持つ政近の相手が、いつも一生懸命すぎていっぱいいっぱいのアーリャ姫だと時に危なっかしさも感じますが、すべてを受け止めてくれる母性を持つマーシャさん相手だと安定する感じがします。
・・・アーリャ姫、最大の敵はすぐ近くにいるぞ!
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