歯医者でユメカさんとはちあわせた大喜。
気まずいのでTVをつけると・・・
この対応だけで、クレーム入れる人は入れるよ?
私はクレームは入れないけど、2度とその歯医者には行かなくなる!(チキン野郎)
その後、大喜は治療を受けます。
「あー神経いってるねえ」
・・・割と重症じゃねえか。
治療後、自販機で飲み物を買う大喜に「治療直後にジュース?」との声が・・・
歯医者の前に砂糖入りのお茶がある自販機って・・・
いや、別にいいですけども・・・大喜は悪くないですよねこれ(笑)
あと、やっぱり大喜はリアクション大きいですよね。
今まで、誰もツッコまなかったから、そこをツッコんでくれるユメカさんが新鮮です。
受付のバイトをしている理由を「自分で使うお金くらい、自分で稼ぎたいでしょう?」とユメカさんは話してくれました。
いきなりぶっこむなあ! 大喜!
ちょっとびっくりしちゃったじゃねえか!?
千夏先輩との関係が気になってたんですかね? 普段よりも気遣いが無くなってる気がします。
すぐに無遠慮だったことに気づいた大喜は、謝って帰ろうとしますが・・・ユメカさんは大喜の質問に答えてくれました。
・・・それ、千夏先輩がバスケをやめるきっかけになるほど大切な人だったって言ってますよ?
歯医者に来てから、ずっと大喜には敬語だったのにいきなりタメ口になってるのも含めて、ちょっと余裕がなくなってるようにも見えます。
中学時代の仲良かった二人を見ていた大喜は信じられず・・・「今の、千夏先輩には言ってないですよね?」と聞きます。
わざわざ「あなたが嫌いだから、バスケをやめる」って本人にも言ったのか・・・。
・・・ユメカさんの千夏先輩への感情、予想以上に重くないですかね?
大喜が家に帰ると、寒くて手をハァハァする千夏先輩がいました。
相変わらず一挙手一投足可愛い先輩だな!
この寒い中、散歩に行こうとしていました。
・・・なんで?
「冬をか感じにいくんだよ!」
なるほど・・・なんで?
大喜も付き合います。
街中のいろんな匂いを感じ取る千夏先輩。
千夏先輩は「不思議だね」と言います。
この前、展望台から見た時には一つ一つ小さい明りだったけど
「私は凄く安心する」
遠くから見たら、模型のような街並みが近くで見ると実際に「生きてる」ことを実感するってことですかね。
ちょっと分かる気がするかなあ・・・うまく言葉にはできないですが。
千夏先輩はユメカさんと会った時のことを大喜に謝ります。
ユメカさんが不躾な態度をとったことかな?
ユメカさんがしたことを千夏先輩が謝るってことは・・・千夏先輩にとっては今でもユメカさんは近しい存在なんですね。
そして、ユメカさんとの小2からの出会いを語ってくれました。
小2のころにバスケに魅了された千夏ちゃん。
くそっ・・・可愛いな!
お母さんは「人見知りなのに大丈夫かしら」と心配します。
・・・人見知り? 誰の話ですか?
バスケをやってる体育館に行くと・・・
そこにいたのはかっこよくボールを扱う同年代の姿。
・・・髪が短いこともあって今よりもボーイッシュな感じですね。
ユメカさん・・・当時女子からモテたんじゃねえかな?
この口の悪ささえなければ。
ナチュラルに人を・・・バカにしてくる!!!!(笑)
というか、「ピンみたい」って細長いって意味ではユメカさんも変わらないのでは・・・?
ということで、今回はここまで!
ユメカさんの千夏先輩への感情が重すぎやしませんかね?
二人の関係性が未練たらたらで別れたカップルに見えてしょうがないです・・・。
まさか、大喜のライバルになるのは松岡ではなくユメカさんなのか・・・?
・・・松岡ざまあ!(毎回言ってる気がする、これ)
今週のマイフェイバリット千夏ちゃん。
・・・天使・・・
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