スレからの拾い物ですが、こんなことが書かれていました。
エクシリア 姉さんへの憧れ
エクシリア2 親子愛
ゼスティリア 真の仲間
ベルセリア 兄弟愛
私も全部プレイしてないので合っているか分かりませんが、イメージとしては一致。(ゼスティリアはからかっている感じですが)
ここではエクシリアからしか書かれていませんが、個人的にはヴェスペリアも恋愛要素を除外していたような気がします。
こうしてみると馬場プロデューサーの時期と被るような・・・
前の記事でも書きましたが、馬場プロデューサーはインタビューなどを見る限り恋愛要素などの分かりやすい部分よりも、生き方とはなどの哲学的な要素を伝えたいという気持ちが強いような気がします。
今、思うとテイルズにはそれは合わなかったのかなと。(というかJRPG全体で合わないのでは?)
最終的には個人の趣味かもしれませんが、シオンはFF10のユウナ以来にはまったヒロインとなったので、テイルズには恋愛要素を入れる方向で進んでもらいたいです。
コメント