怪獣８号　第75話　感想　その兵器はチートでは？

[第75話]怪獣８号 - 松本直也 | 少年ジャンプ＋

アニメ化決定!!　かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…！その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…！

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10号スーツで無双しまくった保科副隊長。

かっけえええ・・・・

個人的に最強のキャラよりも、その下に準じながら圧倒的な力を振るうキャラに魅力的に感じてしまいます。

まあ、でも10号スーツを着た保科副隊長は最強クラスなのか・・・

まったく、息はあってないけど。

いや、逆に合ってるのか、これ？

一部のオペレーターからは漫才スーツと言われているようです。

M1、出る？

しかし、解放戦力77％でノーマルスーツの全開放に匹敵する、この10号スーツと保科副隊長の組み合わせ・・・

・・・死ぬんじゃない？

うん・・・特に根拠はないけど、八門遁甲と似た感じになりそうな気がする・・・

どっかで体に負担がかかってないかな？

とりあえず、順調に怪獣を減らしていけてます。

残るは大泉エリア！

しかし・・・

ゴジラみたいなのが6体もいるんですけど・・・

これを民間人を守りながら？

無理無理・・・・

ここでオジサンが前線に出ようとしますが、東雲小隊長に止められます。

オジサンは9号相手の切り札。

もし、オジサンが変身すれば、9号に察知されてしまう・・・

しかし、オジサン抜きでどうすれば・・・と、ここで

「私がやる」

と通信機に音声が

ミナさん！！！

遂にきますか・・・！！！

でも、今は立川にいて20㎞離れてますし・・・一体どうやってこうげ

はい？

当てるの？

20ｋｍ先から？

ギンでも13ｋｍが限界なのに？（それは関係ない）

ミナが使った兵器はこれになります。

見た目のスタイリッシュさを捨てて、破壊力だけに力を注いだ武器ですか・・・正直・・・・・・

好き。

あとコクピット（？）の中のミナの様子が、コードギアスのカレンを思い出しました。

胸が強調される前かがみの姿勢・・・良い！（オイ）

瞬く間に6対中2体を撃破します。

・・・強すぎない？

20km先から確実に当てて、しかも一発で戦闘不能にするなんて・・・。

なんかズルいとすら思ってきた。

ということで、今回はここまで！

亜白ミナ隊長・・・つええなあ、格好いいなあ・・・・

でも、保科副隊長の戦い方の方がロマンを感じるなあ・・・

まあ、戦場にロマンなんていらないですけども。

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