怪獣８号　76話　感想　大怪獣のバーゲンセール開催中・・・

圧倒的飛距離、威力、精度で大型魔獣を狙い撃ちした亜白ミナ。

大型魔獣をバッタバッタと倒していきます。

すごい！

怪獣がごみのようだ・・・！！！（使い方が違う）

大型魔獣を相手にするならミナが日本一、いや

そんなに凄いんですね。

というか、世界の隊のレベルってどうなんだろう・・・？

やっぱり怪獣大国の日本の方がレベルは高いんだろうか？

（今までに言及あったかな？）

敵は残り一体。

・・・なんだろう？

ミナがあまりにも持ち上げられすぎてフラグに感じてしまう。

これ・・・土壇場で大型怪獣にやり替ええされてしまうのでは・・・！？

うん、そんなことは無かった。

私の勘は全くあてにならないなあ（笑）

おじさんも嬉しそうで何よりです。

魔獣の大規模襲撃。

最初はどうなるかと思いましたが・・・隊員たちの頑張りで何とかなりそうですね！

「まだだ」

あ、そうですか・・・考えが甘いですか・・・

9号の起こした災害がこの程度で終わるはずがない。

そもそも、今回の怪獣は人間の要衝を破壊するのが目的なのか？

・・・そういえば、怪獣の規模の割に民間人の被害は少ないような気がしますね・・・

前回も高速道路の上にいる民間人は、あんなに怪獣の近くにいるのに無事そうでしたし。

何か他の狙いが・・・？

その声に呼応するように9号がさらなる指示を出します。

コマ・・・ということは、重要な隊員をあぶりだしてた！？

推定フォルティチュード9.0！

10号級！！！！

うわあああああ・・・・

狙い撃ち・・・

ま、まあでも、多少の大型魔獣が来たとしても、このメンバーだったら・・・

怪獣の大バーゲンセールが開催中！！！

やべえ・・・やべえよ・・・

そんな、いきなりナンバー持ち（？）の怪獣5体もいきなり出せるの？

あと、そいつら全員9号が従えてるの？

と言うかこの一瞬で防衛隊は怪獣の名前つけたの？（そこ？）

まあ、それはともかく、9号の狙いとしては最初の攻撃でエース級の隊員たちを引きずり出して狙い撃ちにするというものだったみたいですね。

最初から、この怪獣たちを人間のインフラ設備に送り込んでおけば大ダメージを与えられたし、結果的にエース級の隊員が駆け付けたと思うのですが・・・あくまで防衛隊を倒すことに全力をつくすんでしょうか・・・

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