この素晴らしい世界に爆焔を! 第3話 感想 ぶっころりー・・・お前にそけっとはやらん!

この素晴らしい世界に爆焔を!

とりあえず・・・そけっとの格好エロ過ぎませんかね?(まずそこ?)

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ぶっころりー、ざまあwww・・・あれ?

相変わらずの変態ストーカーっぷりを見せてくるぶっころりー。

ぶっころりーにとって図書館はそけっととの思い出の場所でした。

そけっとが借りた本を後でこっそり借りたという思い出の場所。

そけっとが借りた本の名前を全部記録した思い出の場所。

その後、なぜか来なくなったそけっとを追いかけて、そけっとが修行をしている森の場所を突き止めます。

図書館とその森の場所、そしてそけっとの家がテレポートの事前予約の場所にしたとのこと。

・・・うん。 警察さん!こいつ、ストーカーです!(断言)

ちなみに図書館に来たのは女生徒たちにそけっとのことについて相談したかったからとのこと。

てめえ、そこからだと見えてるじゃねえか!?

俺と代われ!!!!

そけっとと結ばれるかどうかをそけっとの占いで確認するために、(お金がないので)そけっとに恩を売って占ってもらおうとします。回りくどすぎるわ。

もう、直接自分のことをどう思うか聞いて、「キライ」って言われちまえよ。(断られるのは決定事項)

にしてもそけっとの格好・・・エロ過ぎないか・・・

あの・・・ちょっと屈んで上目遣いでこっち見てくれませんか? 興奮するんで。(こいつも変態)

案の定というか、恩を売る作戦は上手くいかず・・・というかぶっころりーがそけっとの下着を覗こうとして失敗します。めぐみん、ゆんゆん、警察に突き出した方が良いって。マジで。

うんざりした、そけっとにぶっころりーは言われてしまいました。

「そんなに私のこと嫌いなら早く言ってくれればいいのに!」

・・・・?

まさか・・・ストーカーされてることに気づいてない?

そけっとさん、もしかして天然・・・?

いやいや・・・これだけの美人。今まで男に言い寄られたことなど数知れないはず・・・。

ぶっころりーの偏執的な愛に気づいてないわけがない!!!

そけっと「なんだ、占って欲しかったなら言ってくれればよかったのに。初回は特別で無料にしてあげるわ♪」

おいマジかよ・・・この人こんだけ美人で、無垢すぎるほど純粋だぞ・・・

そけっとさん・・・ちょっとこの媚薬・・・もとい飲み物を飲んでほしいんですけど(にっこり)

いや!ちょっと待って!私はただ純粋にそけっとに良い気持ちになってもらおうと思っただけ(ry

私とは違い、邪な気持ちでそけっとに近づく、ぶっころりー。

そけっとに将来結ばれる女性を占ってもらいます。

はん!どうせ占った結果、そけっとが水晶に映るとか思ってんだろ!

そんなうまくいくわけが・・・

・・・何も見えない・・・?

え~と。つまり・・・ということは・・・・。

・・・・なるほど。これは笑えねえな・・・・。

まあ、なんだ。そけっとと結ばれないことは素直に「ざまあああwww」って思うけど(思うんかい)、流石にこれはひどいね。でも、身分不相応な夢は抱いちゃいけないという神の啓示だよ、ぶっころりー。(ひどい)

・・・え、私も占う? いやいや、良いですよ、遠慮しますよ。

良いですって!本当に良いですって!(もしもの時が怖すぎてビビる男)

しかし、水晶玉に万が一でもそけっとが出てこなくて本当に良かったです。

そんなことになったら、私の全生命力をかけてぶっころりーを撲殺することに・・・

そけっと「占い師は自分のことに関しては占えないの」

・・・へ?

そけっと「私が絡んでる場合は水晶玉に何も映らないのよねえ・・・」

・・・・・・・・へ~そうなんだ~。

ぶっころりー、ちょっと屋上来てもらえる?(にっこり)

出典:サラリーマン金太郎
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素直になれないのはこちらも・・・

変な小細工せずにそけっとに正面からアタックすれば、意外といい結果になったんじゃない?というオチになった今回の話。

よし!ぶっころりー君!私からアドバイスだ!

一生、ストーカー行為を続けたまえ!

正面から告白なんてしちゃダメだ!

そうすれば、いずれ結ばれるよ・・・(悪魔の笑み)

それはおいといて、素直になれば良いのにというのはめぐみんとゆんゆんにも言えますね。

基本ゆんゆんには上から目線のめぐみん。

・・・いや、誰に対してもそうだけど、ゆんゆんに対しては特にそう。

なので、ゆんゆんを何かに誘おうとするときには「しょうがないですねえ」のワンテンポが余計で、他のクラスメイトに先を越されてしまいます。

他のクラスメイト「そんなに友達が欲しいなら、私たちが(ゆんゆんの友達に)なってあげようか?」

・・・他のクラスメイトもゆんゆんに対しては上から目線じゃないかな?

というか、先週も似たようなくだりあったのに、まだ友達じゃないのね・・・。

対して、ゆんゆんもめぐみんのことは「ライバル!」とか言って素直に友達になれたいと言えません。

このもどかしい関係性が身が悶えるほどに好きですが、やっぱりどこかで素直にはなってほしいですね。

好きな同士、お互いの気持ちを分かり合えた方が幸せに決まってますから・・・

あ、ぶっころりー。君に言ったわけじゃないからね?

君はずっとストーカー行為を続けていなさい(悪魔の笑み、再び)

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まとめ ぶっころりーにそけっとは渡さん!!!

そけっとが本当に美人・・・

しかも、恰好がエロい!(重要)

こんな高嶺の花をぶっころりーなんかに渡すのは、豚に真珠も良いところですね。

そう・・・そけっとは私にこそふさわしい・・・(別の変態が生まれた瞬間)

めぐみんの将来結ばれる人談義も面白かったですね。

現状色恋に興味がないめぐみん。

それでも、もし好きになる人がいたとしたら、どんな相手にも負けない格好いい勇者!

・・・格好いい勇者ねえ

対して、ゆんゆんはめぐみんが好きになる人は「普通の人」だと言います。

これはゆんゆんが正解!

正解・・・

せい・・・

あいつ、普通かなあ・・・

こんな会話を含めて、めぐみんとゆんゆんのやり取りは和むものが多いですねえ。

あ~。仕事に疲れた私の心が癒されるぅ・・・・


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