黎の軌跡Ⅱ 感想45回目!
4spgも全部終わらせて、街を巡っていると意外な人物を発見!
ルクレツィア・・・・!!!!
相変らず何て妖艶・・・!!!
じゃなくて、執行者が何故ここに?
いやいや・・・・
執行者の誘いに乗るわけがない・・・
乗るんかい!
しかも全員しっかり席についてるし・・・
相変わらず自由気ままなルクレツィア。
全体方針に逆らわない限り、執行者には”自由”が認められています。
一応、結社に所属しながら普通(?)の民間会社でメイドやってる人もいましたしね。
あれ? そうでしたっけ?
幹部の皆さんはそれなりに、結社から制約があるようですね。
・・・破壊のおっさんとか博士とかは自由きままに動いてるように見えますが・・・
特に”今は”何をするというわけでもなさそうなルクレツィア。
裏解決屋はとりあえず放っておくことにしますが・・・
ルクレツィアから一つの花びらを渡されました。
どうやらライ家の隠れ家の近くで見つかったとのこと。
・・・何で、その花びらをわざわざ裏解決屋に渡してきたんだ・・・?
港湾区の方ではフェリのお兄ちゃんと、
ミラベルさんもいました!
いや~相変わらずお美しい・・・
リゼットと合わせてこんな美人なメイドが二人もいるなんて羨ましいなあ・・・。
MK社に就職したい・・・(切なる願い)
あ、いたんですか。
クロンカイト教授。
・・・なんでMK社と行動してるの?
あなたの元(現?)所属のライバル企業なのでは?
どうやら巨大人型兵器のAFの軍への導入をMK社が手伝っているとのこと。
・・・正規軍の軍備増強を民間軍事会社が手伝ってるって、違和感あるな・・・
大統領の狙いは何でしょうか?
前と違って帝国という明確な対立国もいないのに、軍事力をどんどん増していますが・・・
ちなみにMK社には危機管理用の高性能AIというのも導入されているようで、様々な情報から各地の危機レベルを計算するという代物のようです。
・・・!?
マジですか!?
理由は?
まさかのAIの勘っっ!?
そのAI本当に信用できるんですかね・・・?
そして、前作以上に仲が微妙そうなアルファイド兄妹。
新年祭で何かありましたかね・・・
それとは対照的にすこぶる仲が良さそうなメイド二人。
リゼットが人のことを呼び捨てで呼ぶこと自体珍しいですよね。
3年前か・・・
つまりその時、リゼットは17歳・・・
ヴァン、お前、17歳の少女にサポートしてもらったのか・・・!!!!!
許すまじ!(そこ?)
・・・・よく考えたら今も16歳の美少女助手がいるじゃねえか!
うらやま・・・けしからん!
それはさておき、ミラベルも今の体を得る前のリゼットを知ってるんですね。
その後、所長お待ちかねの銭湯に行った裏解決屋一行。
所長はたまに40代超えてるんじゃないかと思う時がある。
4,5年たてばこうなるとアーロンに忠告しますが・・・
流石に50過ぎたら厳しいでしょう・・・
・・・・
今のキムタク(50歳)見てたらアーロンも行ける気もするな。
二人きりになった機会にアーロンのことを気遣う所長。
そういえば、以前友達が被害に遭った時に比べて、今回はまだ落ち着いていますね。
しかし、所長。
他の助手たちの前ではアーロンに指摘しない優しさ・・・
あざとい!
一人で背負ってつぶれた大君とは違うことを証明し続ける―――
大君が良い反面教師になっているようです。
と、ここでアーロンのカウンター。
確かに未来のことを当然のように話せるヴァンはⅠの時では想像しづらいですね。
すると所長も軌跡名物カウンターなでなでを発動!
仲いいなあ、お前ら!
ということで、今回はここまで!
ルクレツィアやらミラベルやら私のタイプの女性がたくさん出てきた今回。
でも結局一番癒されたのはヴァンとアーロンのやり取りという落ちでした。
・・・まさか、私にそういう趣味が!?(今まで隠されてきた性癖)
半分冗談はともかく、ヴァンとアーロンは似た者同士通じ合うところがありそうです。
・・・今後、アニエスがアーロンに嫉妬することもあるんだろうか?
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