黎の軌跡Ⅱ 感想163回目
今回の4spgはスイーツコンテストの出場者を集めてもらいたいというもの。
あら~。一部の人が前のめりになりそうな依頼ですね。
早速、その一部の人がイーディススイーツコンテストについて熱く語ります
その臨戦態勢みたいな構えは何だ(笑)
めっちゃ詳しいなあ・・・。
ヴァンはサウナも車も熱いですが、スイーツに対してが一番熱いと思いますね。
さて、何故そんな有名なコンテストの参加者をこんな直前で集めなくてはならなくなったのかというと・・・
おいおい・・・
姫も言ってましたが、状況だけ聞くとテロっぽいですね。
まあ、全くの偶然っぽいですが。
そのような経緯があり、今回はスイーツのプロフェッショナルではなく、一般の人から出場者を募集する大会に変えたようです。
さて、4spgは受けるか一旦待ってもらうかの判断をプレイヤーが決めることができるのですが・・・
我らが所長がこんだけやる気になってるからなあ(笑)
保留するわけにはいかないですよね。
でも、保留したらどんな反応をするかを見てみたかったかも・・・
さて、参加者を集めます。
まずはビクトルさん。
最初は渋っていましたが、ユメちゃんの名前を出したり、フェリやアニエスの説得により出場することを決定します。
チョろい。
その後、知り合いを次々と尋ねて参加者を集めていきました。
個人的にはリラさん読んでくれて嬉しいなあ。
審査員も多種多様な人が集まります。
フレデリカさん、審査員に選ばれた喜びを抑えきれなさそうなところが可愛い!
・・・エドモンドだけ、ガチな審査をしてきそうだな・・・。
あと相変わらず、キサラちゃんとカーチスは仲悪そう・・・というか、カーチスが勝手に突っかかってるだけですが。
カーチスとしては自分があれだけ頑張った試験を(結果的に)避けて、芸術枠として突破してきたキサラちゃんを下に見ていたはずですが、そんなキサラちゃんが画家として凄い才能を見せてきたので対抗心メラメラなんでしょうね。
この二人は次回作で絶対に仲良くなるだろうなあ(笑)
さて、最終審査に進むのはビクトルさんとメイシンさんに決まりました。
レベルの高いスイーツをいっぱい食べれる審査員を羨ましがるヴァン。
全員知り合いなんだから、あとで作ってもらえばいいじゃない!
と、思ってたら最終審査の審査員に選ばれた所長。
身内のビクトルさんがいるのは気になりますが・・・・
我らが所長はしっかりと審査できるのでしょうか?
杞憂でしたね。
どの審査員よりも饒舌に寸評を語ります。
まあ、審査員の寸評というよりは食レポって感じですが。
学生時代の出会いと別れ、という言葉はヴァンが言うと深みが出ますね。
ねえ? エレインさん。
その後も順調に食レポ・・・じゃなかった審査を続けます。
定期的に空を見上げるのが面白い(笑)
さて、最終審査の結果はプレイヤーが選ぶようです。
う~ん、ここは!!!
身内票でビクトルさんへ。(オイ)
・・・だって、味わかんないんだもん!
しかし、他の参加者がちゃんと勝者をたたえているところが良いですね。
私もこんな広い心を持ちたい・・・(いきなりどうした)
さて、ヴァンはかなり満足したようですが、エレインから「まだ始まったばかり」と窘められます。
え・・・? もう結構、学芸祭堪能しましたが・・・
まあ、でもここからが本番ですね。
なんせ、コネクトイベントが残っているから!(学芸祭関係ない)
ということで、今回はここまで!
私も楽しめましたが、所長がもっと楽しそうだったので何よりです(笑)
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