最終章 ヴァンが助手と二人きりでイーディスを散策する場面では、黒芒街で風俗店の店主ミストレスにからかわれます。
このからかいに助手たちはそれぞれどんな反応をしたのか、まとめてみました。
ちなみに、どの助手を連れてきてもヴァンの反応は上記の一択。
そこはちょっと残念でしたね。
ではアニエスから。
思いっきり動揺するアニエスさん。
心なしか表情は嬉しそうに見える・・・
フェリはそもそも言葉の意味を理解していない様子でした。
流石、純真。
フェリと比べるとアニエスはやはり耳年増・・・?
アーロンは軽くあしらっていました。
こういう場所に慣れてそうなアーロンはからかいへの対応にも余裕がありますね。
こちらも余裕で対応したリゼット。
女性のリゼットはアーロンよりもかわすのが難しそうですが、流石大人の対応ですね。
「残念ながら」がどこまで本気なのかは気になるところ。
上記二人とは対照的に動揺しまくりのカトル。
カトルはまだ人生経験が浅いこともあってか、こういうからかいには弱い印象がありますね。
一方、裏解決屋の助手の中では2番目に年齢が高いはずのジュディスはアニエスやカトル並みに動揺してました。
映画ではセクシーなシーンや大人の恋愛も演じているはずなのに・・・
仕事とプライベートは違うということですかね。
というか、反応の仕方が思いっきりツンデレのテンプレ。
そして、フェリに続いて言葉の意味を理解しなかったベルガルドさん。
意外な天然ボケをかまします。
これにはミストレスも唖然としてましたね。
ベルガルドの反応は意外だなと思いましたが、そういえば前職は聖職者でしたね。
そういうのに疎い・・・のかな?
ということで、今回はここまで!
動揺する・・・アニエス、カトル、ジュディス
あしらう・・・アーロン、リゼット
天然ボケ・・・フェリ、ベルガルド
意外なのはベルガルドくらいで、あとは予想通りの反応でした。
個人的にはジュディスの反応が一番好きです。
色気のある女性が初心な反応を見せるのは・・・やはり良い!
まあジュディスの性格を知っていると反応にギャップがあるかと言われれば・・・うん、という感じですが
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