・・・アラビアン衣装って・・・良いよね・・・・
そして、今日の22:30から電撃オンラインで最新情報まとめが出るようです。
いつものごとく急すぎる
洸弾のイクス
ハッハー、遊んでよお兄さんたち!
キレイな蜂の巣にしてやるからさァ!!
ヴァンたちがとある場所で遭遇することになる謎の少年で、《洸弾》の異名を持つ。ヨルダとは双子の兄妹のようだ。
挑発的かつ刹那的な性格の持ち主で、軽妙な口調で語られる言葉の端々に狂気を垣間見せる。
銀色の長大な魔銃を得物としており、異能によって魔弾の軌道を自在に変化させるトリッキーな戦闘を得意とする。
結社《身喰らう蛇》の使徒、エルロイ・ハーウッドの意向により共和国各地で暗躍しているようだが、ハーウッドとの関係や彼自身の出自など、その多くが謎に包まれている。
―――刹那的な性格の持ち主で、軽妙な口調で語られる言葉の端々に狂気を垣間見せる―――
この説明文だけ見るとシャーリィを思い出すなあ。
でもシャーリィが狂気の裏に豊富な戦闘経験と確固たる価値観を持っていたのに対し、イクスは反抗期の少年のような危うさがありますね。破滅的に生きているというか・・・
次に出てくる双子のヨルダともども教団の被害者なんでしょうか?
・・・あと、どうでも良いかもしれませんが、小柄な体躯に大型の銃はそそるものがある!
影喰かげはみのヨルダ
“依頼”には興味ないけど
イクスが乗り気なら、やるだけ。
解決事務所のメンバーがとある場所で遭遇することになる謎の少女で、《影喰》の異名を持つ。イクスとは双子の兄妹らしい。
ダウナー気味な性格で、普段は口数も少なく余計は事を避けたがる振る舞いを見せるが、状況次第では兄とはまた違ったかたちで狂人としての一面を覗かせる。
身体能力は決して高くないが、異能により“影”で出来た巨大な手を呼び出し、自在に操ることで並の猟兵を圧倒するほどの戦闘力を発揮する。
イクス同様、共和国各地で暗躍しているようだが、彼女自身の目的については明らかになっていない。
しかし、この双子。美形である。
すんごい顔が整っていますよね。アーロンより美形かも。
それはさておき、兄と比べてダウナー系の妹。
影でできた巨大な手で戦闘を行うようです。
手ではないですけど、影を操るというと鋼の錬金術師のプライドを思い出しますねえ。
画像ではルクレツィアと話している場面も。やっぱり、双子は月光木馬團、もしくは庭園のつながりなんでしょうか。
あと、この双子、対照的な髪の色の混じり方をしていますが何か関係があるのかな?
ガーデンマスター
この欺瞞に満ちた国を、いや世界を、
新たなる時代へと導くことをここに誓おう!
マフィア《アルマータ》にも協力していた凶悪な暗殺組織《庭園》──その残党を纏め、暗躍する白装束の謎めいた男。
どこか尊大で自らの行いに陶酔しているかのような振る舞いも垣間見せるが、二振りの特殊な大剣による実力は圧倒的。
スウィンとナーディアが《庭園》を脱した後に組織内で台頭した人物らしく、二人もその存在については知らされていなかった。
首都イーディスで発生した猟奇殺人事件の犯人と思われる《グレンデル=ゾルガ》とホロウコアAI《アルテラ》とも何らかの関わりがあるようなのだが……。
なんか・・・ヨアヒムに似た感じがする・・・
自分に酔ってそうなところが特に。
ガーデンマスターという名前を見て、「ついに庭園のトップが登場か!?」と思いましたが、どうやら最近になって庭園の中で頭角を現した人物ということで、すーなーも存在を知らなかったとのこと。
まあ見た目も若いですし、ジェラールなどに比べて青臭さもあるので庭園の重鎮という感じは確かにしないですね。
(・・・こいつがエースなのでは?)
ゾルガやアルテラともかかわりがあるようですし、ガーデンマスターがラスボス?
あと、一番下の画像で犯罪を唆したと発言しているように見えますが、これはアルマ―タのことかな。
トワ・ハーシェル
おはよっ、アニエスちゃん!
こんな時間から登校なんて、感心だねっ。
エレボニア帝国の《トールズ士官学院》から臨時講師としてアラミス高等学校に赴任してきた女性教師。
教師として働く一方、非政府組織(NGO)にも所属しており、各地の貧困や環境問題等にも真摯に向き合っている。
子供と見間違うような容姿だが、極めて聡明かつ責任感が強く、学生時代から現在に至るまで数々のオペレーションや交渉をこなしてきた実績を持つ。
帝国の内戦をはじめとする大陸西部の異変では学友たちと共に多くの“裏”と向き合ってきた側面もあるため、今回の共和国への来訪も何らかの目的があるものと思われるが……。
会長( ゚∀゚)o彡゜会長( ゚∀゚)o彡゜会長( ゚∀゚)o彡゜
会長、大人っぽくなったね!
アニエスと同級生くらいに見えるよ!
先行画像では前より凛々しく見えたので、先生としてちょっと厳しくなったのかなと思いましたが、変わってないようで安心しました。
Cの話をアニエスとしてますが・・・確かにどっちのCもよく知ってますね、会長。
共和国に来たのは何やら目的があるようですが、Ⅶ組関係なのかどうか・・・
会長は割と有名ですし、裏方を担うのも得意なので、顔の広いヴァンと繋がりがあっても特に不思議ではないですね。
シェリド・アスヴァール
私と君の仲だろう?
このくらいは貸し借り無しといこう。
ゼムリア大陸中東部に位置する伝統国家、《エルザイム公国》サルマン公王の嫡男である公太子。
公王家の風格に相応しい気品を持つ一方、性格は気さくで大らか、悪く言えば軽薄な部分もあり、身分の違う者とも積極的な交流を好む。
文化・芸術方面への造詣が深く、《サルバッド映画祭》に関わっていたことからヴァンたちと知り合い、縁を持つこととなった。
なお、自身の在り方や国際社会での立ち振る舞いについては、尊敬する帝国の第一皇子・オリヴァルトを規範としているらしい。
すまない・・・シェリド殿下
私の目には君の妹君しか見えないようだ(可愛い)
冗談はさておき、今回も裏解決屋をサポートしてくれそうなシェリド殿下。
それと同時にまた事件にも巻き込まれそうですね・・・
他国の王子が共和国で事件に巻き込まれまくってますけど、国際問題にならないんだろうか・・・
ジータ・アスヴァール
《裏解決屋》のお仕事
まるで映画や小説みたいで興味深いです!
《エルザイム公国》の公女にして年の離れたシェリド公太子の妹。
聡明で真面目なしっかり者であり、シェリドからも「自分よりできた妹」と評されているが、彼女もまた兄には尊敬の念を抱いている。
その一方、年相応に架空の物語に熱を上げるなどやや浮世離れした一面をのぞかせることも。
フランクな性格の兄とは気が合うらしく、導力映画など共通の趣味も多いらしい。
・・・ふっ、なるほど。
可愛い!!!!!
やばいなあ・・・ビジュアルがめっちゃ好みすぎる!
ごめんね、アシェン。
私の中でアシェンを超えてしまったかもしれない(どうでもいい)
兄を尻に敷いている聡明な妹ということで、もう少し堅物な女性をイメージしていましたが、映画が趣味だったり、裏解決屋の仕事に興味があったりなど、結構可愛らしい性格も良いですね。
何より、この露出高めの衣装を王族が着ているということが・・・!!!!(そこかい)
早くゲームで会いたい・・・
ナージェ・ベルカ
あの方には公国も大恩があります故、
この程度のことは当然でしょう。
シェリド公太子の護衛兼秘書を務める黒服のクールな女性。
中東の伝統的な湾曲剣に導力ユニットを追加した“ガンシャムシール”を自在に使いこなす、公国トップクラスの宮廷剣術の使い手としても知られる。
寡黙で粛々と任務をこなす忠臣としてシェリドから絶大な信頼を受ける一方、国外で軽薄な振る舞いをする彼を諫める場面もしばしば。
基本的にはシェリド公太子付きの護衛だが、その信頼から彼の妹・ジータ公女の護衛や補佐として行動を共にすることもあるという。
いや、今の時代に領域展開言われたら、どうしたって・・・ねえ?(笑)
ナージェさんはⅡでもシェリド殿下、そして殿下の妹のジータの護衛をするようですね。
黎の軌跡ではゲネシスによって、ウルスラグナになりましたが、あれも何か意味があるんですかね?
ということで、今回はここまで!
ちなみに、これでゲーム発売前に紹介された登場人物は39名。
・・・まあ、これくらいの人数なら、いつものことか。
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