お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件  第11話 感想 可愛い可愛い周君をダメにしたくてしょうがない天使様

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

プラトニックな二人が付き合わずにどこまでできるかの、チキンレースをしているように見えてきた(笑)

スポンサーリンク

周が可愛くて仕方ないみたいです

ことあるごとに周を甘やかそうとする天使様。

まずは膝枕をして耳かきをしてあげます。

その後、大好きな周の髪を撫でてあげます。

・・・付き合ってる男女でもここまで甘やかす人、そこまでいないんじゃないの?

いや、知らんけども。私は恋人の関係を語れないけども。(残念!)

他には制服の夏服を誰よりも早く周に見せて、周の反応を楽しんだり。

好きな人に自分の服装を見せるのは個人的に好きなシチュエーションですね。

わざと生足で見せるあたりがすごく卑しいですが・・・

うむ、抑えきれない大きさが大変よろしい!(オイ)

最期に「素の真昼を学校のみんなに見られたくない」と言う周に可愛いを連呼する天使様。

「私にとって誰よりも可愛い人」らしいです。

最後にトドメで「可愛い人」と味わうようにねっとりと言います。

嘘みたいだろ・・・この二人、これで付き合ってないんだぜ?

イチャイチャしやがって!!!と言う気持ちと・・・天使様、ちょっと怖いという気持ちの両方が生まれました(笑)

両手で周の顔を挟むシーンを見ても、独占欲凄そうだなあと思います。

・・・うん、付き合ったら、ちょっと洒落にならない嫉妬の仕方をしそうで怖い・・・

スポンサーリンク

テンション高めな天使様が可愛い

眠くて眠くて、周に抱えられながら自宅に戻っていった天使様。

どれくらい眠かったかと言うと、周の胸に頭をぐりぐりしたり

自分の寝ているベッドを叩いて周に添い寝を要求したりするくらいです。

・・・酔ってないよね?

最初は寝ぼけてても、数秒で目が冴えない?

ここも可愛かったですが・・・自分の部屋にある周の写真を見られてないか、翌日大慌てで周を問い詰めるところが、まあ可愛かった。

声の感じがいつもより一段階上ずってるのが良かったです(笑)

普段の落ち着いた声も良いんですが、周の声も落ち着いてるせいか・・・聞いてるとリラックスしすぎちゃって・・・

ちょっと刺激が欲しかったところで、このハイテンションな天使様は良いアクセントでしたね。

あと、今回の絵・・・いつもと違うような?

天使様の表情がくっきりしているように見えました。特にここのあたり。

・・・うん。こっちの方が感情が分かりやすくて好きかなあ。

ちなみに添い寝を要求したことに対して天使様は必死に弁解

「そ、そういう欲求があったわけではなく!」

「人肌を求めたな!」

天使様・・・語るに落ちる!

周が真面目な顔で迫ったら、拒否しないんじゃないかろうか?

スポンサーリンク

その他

さてさて、他に気になったところ!

膝枕するときに周がタイツを気にしたシーン。

良いですよねえ、タイツ。

男のロマンだあ・・・

次に天使様が周に素足の制服姿を見せたシーン。

良いですよねえ、素足。

男のロマンだあ・・・(オイ)

天使様が周を誘惑するのに積極的になっているので、天使様の(体の)魅力的な姿がたくさん出るようになったのは嬉しいですね!(下心丸出しで見てる男)

あとは天使様の陰口を聞いた時の門脇の顔が普通に怖かったですね。

天使様は「同じような立ち位置だから(門脇とは)恋愛関係には発展できない」と言ってましたが、同じような立ち位置だからこそ天使様の抱える苦労がよく分かるのかもしれないです。

ということで、今回はここまで!

もう際限なくイチャつく二人。

あとはどっちが告白するか、それとも先に既成事実を作るかの勝負になってきましたね~(笑)

天使様はもう誘ってるようにしか見えないなあ・・・。

もういっそ、夜這いでも仕掛けたらどうだろうか?


コメント

タイトルとURLをコピーしました