お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 6話感想 勘違いしないでくれ。天使様は周以外の男には触られたくないだけだ!

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。
彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。
特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。
自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。
隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。

これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。

キャスト

  • 藤宮 周:坂 泰斗
  • 椎名真昼:石見舞菜香
  • 赤澤 樹:八代 拓
  • 白河千歳:白石晴香
  • ほか

バレンタインデーからホワイトデーのイベントをこなした6話。

もはや周からも「新妻」と言われるほどに、奥さんっぽくなった天使様がたまんないっすね・・・。

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泣かせたくない嫌われたくない

間違いなく天使様に惹かれてる周。

その想いは薄まるどころかどんどんと強くなっていることも分かります。

しかし、二人きりであっても(しかも相手がかなり無防備でも)、周は天使様に手を出せません。

「真昼には泣かれたくない、嫌われたくないという思いが先にくる」

・・・何というチキ・・・紳士的な男なんだ!

もともと天使様が周に気を許したのが、周が天使様を異性として気にしないというところだったので、周としては天使様を意識してしまうこと自体に罪悪感があるのかもしれないですね。

あとは自分に自信がないのもあるようです。

天使様が無意識に(最低でも)一年先まで一緒にいると言ってしまって、照れ隠しをしたとき、

天使様「他意とかないです!」

周「分かってるから」

・・・それは分かってないんだよ・・・

というシーンにも周の自身のなさが表れていましたね。

しかし、天使様の方は意識的なのやら、無意識なのやら、どんどん攻めてきます。

10か月以上先の誕生日を必ず祝うと言ったり・・・

バレンタインデーではめっちゃ凝ってるチョコを渡したり(周のために甘すぎないやつ)・・・

少しおめかしした周に見惚れたり・・・

周以外の男には触られたくない宣言したり・・・

出典:「藤子不二雄SF短編集」

これ、告白しないと逆に恥をかかせているのでは?

樹の言う通りあとは周が「踏み出すだけ」ですね。

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王子様は友達が少ない?

個人的に今回は周とクラスメイトの門脇との関係も見てて面白かったです。

クラスの王子様・・・門脇はバレンタインデーで多くの女子からチョコを貰います。

彼女たちは口々に言います。

「本命だよ!」「私も本命!?」

・・・このクラスの女子たちは仲良くやれてるんだろうか?

ちなみに男子の雰囲気は険悪でした。

ダメだ、このクラス!

まあ、男子どもの気持ちは凄く分かるけども。

こんな風に彼女持ちの樹などを除いて、男子からはかなり厳しい目で見られている王子様。

しかし、不特定多数からモテたいと思ったことのない周は「あんなにチョコを貰って、消費するのが大変そうだな・・・」と皮肉ではなく、本気で同情します。

・・・やっぱり、周は普通の男子高校生としてはちょっとおかしいと思うな!

ただ、多くのチョコを貰ってしまいどう持ち帰ろうか途方に暮れている門脇君はちょっとかわいそうでしたね。

そんな門脇君を見かねた周は買い物用のレジ袋を渡します。

周「大変だろうが、頑張れ」

他の男が言ったら完全に皮肉なんだけどなあ。

とても助かった門脇君は周に後日お礼を言いに行きました。

天使様の時もそうでしたが、どんな相手でも周はフラットに接するところが魅力的ですね。

門脇君は、女子の好意(チョコ)を無碍にはできないから断れない、同性には「チョコ貰いすぎて持ち帰るのが大変」なんて相談はできないと(少なくとも私が言われたら殴る)ちょっと孤独になっていたところを救われたので、なおさら周に対して感謝の気持ちが強くなったのかもしれないですね。

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その他

さて、他に私が気になったところ!

周が真昼へのホワイトデーのお返しに「なんでも言うことを聞く券」を入れていましたが、そこにクマのイラストが描いてあったシーン・・・

周「うるせえ、へたくそで悪いか!?」

・・・この絵ははうまくない?

動物を描いたらエイリアンになる私は、この絵が下手だというのを聞いて、地味にショックを受けました・・・。

お次は天使様がエプロン姿で周を迎えるシーン

天使様「遅かったですね!」

周・私「どこの新妻だよ・・・」

こんな奥さん欲しかった・・・(切実)

続けて、周が樹と一緒にポテトを食べたと知ったときには。

「・・・夕ご飯前なのに」と目を細らせました。

・・・奥さんというよりはお母さん?

最後に周がつい天使様の腕を触ってしまった際に

「周君に触られるのは嫌じゃないです・・・。」

・・・自分が恥ずかしいことを言ったと気づいた天使様は、訂正するように言います。

「他の男の人には触らせたくもないってだけです!」

ごめん、天使様。

そっちの方が破壊力が高い。

もー・・・早く結婚しちまえ。マジで。

ということで、今回はここまで。

周には「さっさと告っちまえよ!」と思う一方で、「・・・このまま周に近づきたいのに近づけなくてあたふたする天使様を見るのも良いな・・・」と思う自分がいますね。


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