黎の軌跡 感想66回目!
夜の映画はゴールデンブラッドのR17を選択。
しかし、R17って・・・ガッツリ絡みがあるじゃないか!!!!
映画の場面としてはハニートラップを仕掛けてる場面が出てきました。
峰不二子っぽいな。
黎の軌跡で見れる映画って普通に面白そうなんですよね・・・。
個人的には「長くつをはいたみっしぃ」が見てみたい。
ちなみに、アルベールも見ていました。
このムッツリめ!
一方、またもや門限ギリギリになってしまったアニエス。
好きな男に染められていく真面目JK。
良いですねえ~!(オッサンの感想)
そこで話しかけてきたのは鬼畜眼鏡のルネ。
黒芒街についてアニエスの父親、大統領がどこまで関わっているかを探るアニエス。
純真なアニエスにとって黒芒街の存在を実の父が利用していることに、思うところがあるようです。
マクダエル家は共和国でも知名度があるのかな?
アニエスをついいじめてしまった鬼畜メガネ。
ただ、ここでのいじめは私にとってあまりに高度な駆け引きすぎてちょっと分かりづらかったですね(笑)
あの馬鹿とはヴァンのことかな・・・?
いや、ヴァンはむしろかなり優しいと思いますが。
でも最終的に傷つけてるという意味では、ヴァンの方が酷いのか。
何やらこそこそ裏工作を企んでる鬼畜メガネ、それに気づくのは昔から悪だくみは大得意だった仔猫。
黎の軌跡は各方面にフィクサーがいるので、ややこしいですね(笑)
視察当日。
他の学生よりも早く駅前に到着したレンとアニエス。
車で出発する裏解決屋がレンとアニエスに挨拶しに来ました。
公太子から送られてきた車のカスタムも終わっており、定員は5名から8名に増加。
3章の終わりくらいから「車で移動するなら座席数足りないけどどうするんだろう?」とは思っていましたが、カスタムで改善。
個人的にはカスタム後のデザインの方が好きです。
素性をお互いに知っているヴァンとレンは、互いに理解できる最低限の情報で親しく会話していました。
レンちゃんが対等に、それでいて気安く話せる人物って結構珍しい気がする・・・。
そんな中、ただならぬ仲を敏感に察知する正妻アニエス。
そんな正妻を挑発する泥棒仔猫!
仲いいなあ、この二人(笑)
レンちゃんがここまで気を許す相手は中々いなかったんじゃないかな?
特務支援課にもここまで懐かなかったよなあ・・・。まあ、あの時のレンちゃんは大分心がすさんでたけど。
そこにアニエスの同級生たちが登場。
やり取りが学生っぽくて良いですね。
ヴァンは冷静に流して、とりあえずバーゼルに出発します。
というわけで、今回はここまで!
私がレンちゃん好きっていうのが大きいんでしょうが、ヴァンとレンの相性が凄く良く感じるので、この二人だけでの行動というのをもうちょっと見たかったなあ。
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