黎の軌跡Ⅱ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1年間も・・・待たせやがって・・・
いや、1年ごとにRPG作品が出てるのは滅茶苦茶早いんですが・・・
それでも、待ち遠しかったですね・・・!!!
タイトル画面・・・格好いい!!!!
黎の軌跡Ⅰの時には1枚絵のタイトル画面でしたけど、Ⅱではゲーム内の3Dモデルを動かしてのタイトル画面となっていました。
3Dモデルのタイトル画面と言えば、閃の軌跡Ⅰを思い出しますね。
クオリティは段違いに上がっていますが。
さて、いきなり軌跡シリーズお馴染みの地下っぽいところから物語は始まります。
1209年2月20日・・・黎の軌跡Ⅰが1208年の年末で終わってますので、2か月くらい後になりますね。
ハーキュリーズさん!やられ役のハーキュリーズさんじゃないですか!?
閃の軌跡Ⅲから毎回、毎回不憫な目にしかあってないハーキュリーズ。
今作は意地を見せるのだろうか。。。
私は応援しているぞ!
ハーキュリーズ!
まあ、この場面ではやられちゃうんですけどね
PVで10回くらい見たなあ・・・ここの場面・・・
私の中のイメージだとグレンデル=ゾルガには圧倒的なスピードでやられたのかと思いましたが、まず赤い蔓みたいなもので身動きを無くしてから襲い掛かっていました。
そして、すーなーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
惨殺死体を目撃しても冷静な10代中盤のお二人。
流石、庭園出身。
何かを探しているようですが・・・あまりうまくいっていない?
スウィンは手がかかりとして、「彼」を訪ねようといいます。
謝礼と書いてスイーツと呼ぶ依頼先・・・
一体、どこの何解決屋なんだろう・・・
場面変わって、見慣れた街並みが出てきます。
PS5だとやっぱり綺麗に見えるなあ。
具体的にどこがと問われると困りますが・・・
・・・・て、天使・・・
ハッ、あまりに可愛すぎて、トリップしかけてしまった・・・いかん、いかん。
ユメちゃんは、ポーレットとどこか出かけるようですね。
「ヴァンの車とどっちが速いかなあ」か・・・・
なるほど、あのレーサーのとこだな?
ビクトルさーん。良いんですかー?(告げ口)
どうやら渋々ながらビクトルさんも認めているようです・・・。
マクシム・・・結構上手くやってるなあ。
一方、その頃、昼寝をしていた主人公。
・・・くる
・・・くる!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
メインヒロイン!(違う)
元カノが来て、気まずそうなヴァンさん。
アニエスと間違えてましたし、そりゃ気まずい(笑)
・・・・!!!!!
ヴァン! どう返答すればいいか分かってるな!?
アニエスの時と同じミスしてんじゃねーか!!!!
でも、エレインの「別に」が可愛いからOK! (なんだこいつ)
話は一時的にイーディスから離れている助手たちについて
そんな分かりやすいツンデレをしないでも・・・
素直に寂しいといえばいいのに。
そんなヴァンを茶化すエレイン。
可愛いなあ・・・!!!
・・・・
エレインさん。
何でアニエスが毎週バイトに来てるの知ってるの?(本当は隔週)
それはともかく、エレインが解決事務所に来た本来の目的を話し始めます。
話題は最近立て続けに起きている不可解な事故や事件。
そして、それと関係する多くの殺人。
政府の関係者も殺されているため表向きは連続性のない事件として扱われていますが、水面下では重大な事件として警察やCID、遊撃士も動いているようです。
ヴァンは匂いも感じないし、一介の事務所が関わるには大きすぎる事件として様子見していましたが・・・ヴァンにとって状況は一変。
CIDが惨殺された映像に怪物が現れたことで、ヴァンのグレンデルを知る関係者たちがヴァンのことを重要参考人として挙げ始めているとのこと。
エレインはこのことを伝えるためにヴァンの下を訪れました。
う~ん。
CIDはともかく、遊撃士は短絡的にヴァンが犯人とは考えないと思うんだけどなあ。(空の軌跡からの遊撃士への信頼)
それでも、何らかの関係性を疑うでしょうが。
ヴァン、成長したな・・・(どこから目線?)
助手たちに助けられて”今”があるヴァン。
助手たちのためにも、見覚えのない罪でそう簡単には捕まるつもりは無さそうです。
ヴァンはそのまま一人で動き出そうとしますが・・・
エレインが遊撃士協会の身分とは別に私も協力すると言います。
そこ、”昔馴染み””なんですね。
・・・いや、元カレとは口が裂けても言えないとは思いますが・・・
なんというか。。。
面倒くさいなあ、この二人(でも、そこが良い)
どっちもじゃないですか?
とにかく! 物語の最初から最強コンビが結成!
(色々と)先が気になる展開となりました!
うん、この二人の面倒くさ・・・奥ゆかしい会話はやっぱり大好きですね!
ということで今回はここまで!
PS5で爆速ロード!
演出面が大幅改良!
そして、序盤からエレインがたくさん出てくる!(ここ重要)
と、最初からテンション上がりまくりの黎の軌跡Ⅱですが、なにより
黎の軌跡Ⅰよりも明らかにボイス量が増えていることが滅茶苦茶嬉しいですね!
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