黎の軌跡Ⅱ 感想136 背中合わせになる美麗な女剣士二人・・・。う~ん、キレイだ・・・。

感想
英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ -CRIMSON SiN-_20221028183316

黎の軌跡Ⅱ 感想136回目!

前の世界線では早朝に襲撃されたため、早朝の旧市街を見回る裏解決屋。

姫が見張りをしてくれているのは頼もしすぎますね。

導力ネットワークの調査は裏解決屋のチート3人組に任せます。

・・・ソフトウェア(?)関連で、この3人に対抗できるのってティオくらいじゃないかな?

裏解決屋・・・恐ろしい組織・・・!!!!

3人がやっていることは情報の有機的な連続性の検証のようです、

なるほど、なるほど。

私の頭で理解しようとするのがおこがましいか・・・。

調査には、カトルの天使の力も使いました。

・・・大丈夫なんでしょうか、カトル・・・。

カトルにとってはトラウマの象徴のようなものですが。

本人としては、トラウマに向き合う恐怖よりも裏解決屋として協力したい気持ちが勝るようです。

カトル・・・立派になって・・・!!!!(親目線)

・・・でも天使の力ってどんな力なのかよく理解できてないんですよね・・・。

キーアの力とも違うんでしょうし・・・。

しばらく調査を続けましたが、異常は見つからず。

軍の方も怪しい動きは表面上はないとのこと。

・・・完全に嵐の前の静けさですね。

と、思ってたら来ました。

本当にネットワークを監視して、浸蝕の影響ってわかるんだな・・・!!!

旧市街に攻め入ってくる勢力が二つ!

一つはザハトの蠍!

オラシオンのデスゲームに参加していた猟兵団か・・・

どうやらクルガを浸蝕できなかった代わりのようですね。

・・・結構格が下がってない?

なんとクロガネも助力に!

一度浸蝕に飲まれて、姫に「いっそ自分を切り捨ててくれれば」とまで言うほどの屈辱を味合わされたクロガネ。

顔は見えませんが、中々に燃えるものを感じます。

しかし、仮にも姫の側近が姫の側を離れていいんでしょうか?

姫への護衛や助太刀は・・・要らねえか、あの姫には

その姫は、もう一つの勢力を相手にしていたエレインに助太刀に来ていました。

う~ん。

この二人が並ぶと絵になるなあ。

流石、人気投票上位二人! 

裏解決屋の正式なメンバーでもないのにヒロイン争いをリードするのは伊達じゃないです(そこ?)

にしても、この二人は関係が良好になりましたね。

断章のコネクトイベントではとある誰かさんを巡って喧嘩しそうになっていましたが、

・・・いや、そういえばその誰かさんのおかげで最後には意気投合してましたね。

なんにしても、仲いいことは良きことかな!

・・・誰かさんを巡って、またどこかでピりついた空気になりそうな気もしますが。

さて、エレインたちは旧市街に入り込んでいた勢力を撃退。

その勢力はゼクトアームズだったようです。

マルドゥックの代わりにゼクトアームズかあ・・・

流石に、格が落ちすぎじゃないかな?

ひと段落したと思いましたが、すぐに新手が来ます。

やっぱりハーキュリーズも浸蝕に飲み込まれたか・・・

それは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

大変だな!(ハーキュリーズなら大したことないかな、ってちょっと考えてしまった私)

そんな状況の中で今回の浸蝕の発生源をカトルたちが正確に把握します。

その場所は・・・

初めて浸蝕に対して、こちら側から仕掛けることができる裏解決屋。

反撃の時間です!

ということで、今回はここまで!

マルドゥック社とクルガの代わりがゼクトアームズとザハトの蠍という時点で、ガーデンマスターの焦りが大分見えます(笑)

ガーデンマスターを追いつめてきているのは確かのようですね・・・

あー、早くあいつぶん殴りてえ!(浸蝕に振り回されることにちょっとストレス感じてきた人)


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