黎の軌跡Ⅱ 感想15回目!
1章の始まり・・・そして、チャプターセレクト!
う~ん、どっちを選ぼうか・・・
まあ、無難にヴァンから行くか!
開幕、荷物を抱えながら走り回る少年。
マフィアがその少年を追いかけます。
・・・今更ですが、この世界のマフィア分っっかりやすいな・・・
父さんとつぶやく少年。
この少年・・・重要な存在になりそうだ・・・!!!!(ビジュアルモデルの凝り方てきに)
日付は2/27。
舞台は海に面した綺麗な都市。
メッセルダム。
閃の軌跡のバリアハートを思い出しますね。
・・・バリアハートだったっけ?(うろ覚え)
いきなり、銃撃戦に巻き込まれているヴァン!
街中で撃ってくるなんて・・・
最初からかなり正念場ですね。
相手はアルマ―タの残党? それとも他のマフィアでしょうか・・・
・・・君?
ヴァンが・・・君?
あっ・・・(察し)
なるほど、なるほど・・・
・・・改めて凄い衣装だな(最終的な感想)
どうやら映画の撮影だったみたいです。
私は割とすぐに気づきましたね!
ヴァンの口調が違ったことと、ジュディスがドジなく格好良く振舞っていたので(オイ)
しかし、ジュディスのスタントなしのアクションは本当に凄いですね・・・
トム・クルーズを超える・・・!!!
映画の撮影にはジュディスのお祖母ちゃんも登場!
このお祖母ちゃん・・・「40秒で支度しな!」とか言いそう・・・
撮影している作品は「ゴールデンブラッド」と「狼たちの鎮魂歌」のクロスオーバー作品とのこと。
映画賞を争った二つの作品ですよね。(確か)
凄いコラボ作品だな・・・
ところで、ところで。
そう、そこが知りたい。
時はさかのぼって、メッセルダムに集まった裏解決屋の助手はカトルとジュディスの二人。
髪おろしてるジュディス良いなあ・・・・
カトルは相変わらず可愛いですね。
この二人の会話って珍しい気がします。
黎の軌跡Ⅰでは接点があまり無かったような。
カトル相手だとお姉さんのようになるジュディスが新鮮ですね。
世間話もほどほどにゾルガとアルマ―タの遺産という裏解決屋の重要案件について話し合う3人。
一応、ゲネシスは持ってきましたが、アニエスがいないゲネシスをどこまで頼れるか・・・
今までゲネシスに反応があるときは、アニエスが起点になっている感じがしますもんね。
一方、滅茶苦茶やる気になってるジュディスさん。
まあ、そんなに気張らないで。
ジュディスは気合入れたら入れた分だけ空回りしそうですし。
どうやら、年末帰ったときに先ほどのお祖母ちゃんにこってり怒られたようです。
もんって。
もんって、あなたwwww
可愛い
・・・いや、あれはあなたがマクシムを嵌めようとしたせいでは?
そんな時にゴッチ監督から連絡が。
俳優の一人が遅れるから、ヴァンに代わりを頼めないかとのこと。
重要な映画に素人を代わりで起用していいんですか?
ということで、さっきの場面に戻り1部SideAが始まりました。
ヴァンとカトルの協力に大満足のゴッチ監督。
映像編集に関してはカトルより上に来る人材はいないでしょうし、アクションシーンはそこらの俳優よりヴァンの方が上手そうですしね。
ヴァンは声も良いし。
・・・見たいか?
今更、ジュディスのR-17シーンを生で見たいか?
もう、ジュディスの素の顔を散々見ましたからね・・・
その上でジュディスのR-17シーンを見たいかと言われれば・・・正直・・・
私は見たいですね。
ジュディスのお祖母ちゃんはとっくに表の世界から身を引いているようですが、今でも様々な分野のアドバイザーとして活躍しているようです。
しかし、上の画像だけ見るとどこかのマフィアの頭領っぽいな。
映画の話はともかくアルマ―タの遺産について早速調査に乗り出す裏解決屋。
特にメッセルダムはアルマ―タの本拠地もありますからね。
重要な情報がいっぱいありそう。
ということで、この3人で裏解決屋業務を始めます。
なんか、この3人の組み合わせは新鮮だなあ(今回の感想、新鮮しか言ってない)
ということで、今回はここまで!
PS5で画質が綺麗になったせいですかね?
ジュディスが3割り増しくらいで綺麗に見える・・・
ジュディスの表情にドキッとすることが多かった気がします。
何か悔しい。
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