推しの子 百十二話 感想 さあ、配役を決めるぞ!!!・・・あれ決まってなかったっけ?

推しの子

アイ役はあかねちゃんが良いなあ・・・

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

卒業式の日、颯爽と歩くかなちゃん!

かなちゃん・・・!!!!

なんか友達いないみたいに見え(ry

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

ちなみにかなちゃんは大学にはいかないということ。

あら、意外。

割と計算高いかなちゃんだから、保険で大学は行くのかと思ってましたが・・・

どうやら、女優として頑張る覚悟ができたようです。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

うーん。

できれば、アイドルとして一花咲かせてから女優の道へと行って欲しかったですが・・・

かなちゃんも含めて、B小町の活動は不完全燃焼感が強い印象です。

・・・本来やろうとしていた話を巻いたのかな?

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

こちらは映画の話・・・

え?

配役ってもう決まってませんでしたっけ?

どうやら、前のはあくまで想定キャストとのこと。

ここから、改めて配役を考えるようです。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

さらっと片寄さんの音信不通の話題が出ましたね。

・・・人気芸能人が音信不通になったら、もうっちょっと騒がないかな?

それとも、この世界ではよくあることなんだろうか・・・

とにかくアイ役は不知火さんで行きそうな感じになります。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

うわっ!びっくりした・・・

いきなり可愛さを見せつけてくるんじゃない!!!(どういう注意?)

しかし、この子もダークになったと思ったら、また素に戻ったり、よく分からない子ですねえ(笑)

久しぶりに会ったカントクに「誰!?」とか言いやがります。

失礼だろ!この人はなあ・・・・・・・・・・・・・・・・五反田さんだぞ!(私も忘れてた)

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

ちなみにルビーはアクアのことをまだ許していませんでした。

まあ、当然ですね。

しかし、カントクは困惑の表情を浮かべます。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

聞いてないですけども。

え、何?

あいつ、まだ隠し事があるの?

カントクはアクアのことを「シスコンが!」と言います。

アクアの意図が分かるカントクはアクアのことを擁護しようとしますが・・・

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

もはや誰も信じないというルビー。

信頼していたアクアにまで裏切られたのがショックだったんですね。

でも、「誰もが嘘をつく」という当たり前のことでここまで傷つくのは、やはり根が純粋だったということでしょうかね・・・。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

さて、DVDの話。

もとはアイからカントクが預かっていたようです。

15歳になったら渡してくれと頼まれて。

・・・この時にはもう、アイは自分がいなくなるかもしれないという予感があったんでしょうか。

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

15歳・・・15歳・・・

そういえば、今回の映画のタイトルは「15年の嘘」でしたよね。

あと、アクアとルビーの二人にDVDを分けたことも重要のようです。

なるほど・・・分からん!(考察力無し)

さて配役に関してアクアとも話題になります。

アイ役はあかねちゃんの予定でしたが、不知火の起用が優先されているということを知るアクア。

アクアとしてもそちらの方が都合がいいかもしれないですね。

気まずくないだろうし。

しかし、カントクは

出典:「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社

ルビーを推します。

・・・いや、アクアはルビーを遠ざけたいんじゃないかなあ。

ちょっと揉めそうな予感がありますね。

ということで、今回はここまで!

まさか、ここで配役の話になるとは・・・!!!

いや、確かに今まで「想定」キャストと言っていたので、改めて配役を練り直すのは不思議ではないんですが・・・

あの見開きで紹介された超格好いい配役紹介ページは何だったんだろうか・・・(笑)


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