スターオーシャン6 感想1回目!
私はスターオーシャンを本格的にプレイしたのは3だけのにわかですが、PS2のRPGで一番戦闘が面白かったのはスターオーシャン3だと思ってます。(個人の感想)
あと、マリア最高!
難易度はとりあえず普通で。
・・・GALAXYよりUNIVERSEの方が難易度高いんだ・・・へえ~(どうでも良い感想)
女性の一人語りから始まりました。
宇宙には多くの人の夢を受け止める力があるとだれかが言ったようです。
”宇宙は人のためにある”と言っているようで、傲慢にも聞こえますね。
宇宙すらも人のものにしてしまおうとしているということなのかな?
これが、作品のテーマになるんだろうか・・・
場面は変わって宇宙船の中に。
すんごい綺麗!
youtubeの動画じゃ意識しませんでしたが、細かい計器類などがSF映画に出てきそうなほどしっかり作ってあってびっくりしましたね。
主人公のレイモンドと妹のような感じのクロエ。
何かの仕事の帰りのようですね。
・・・しかし、髪の毛の影が本当にリアル。
・・・むっ!
年頃の娘さんが何て格好をしているだ!
最高じゃないか!(オイ)
でも、セリフ的にエレナは人間じゃないのかな・・・
それもGOOD(えー)
フラグ回収、はっや!
SFものでお馴染みの銀河連邦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっぱりこの世界にもいるんだ(笑)
なるほど・・・あのケニー一族が・・・
・・・誰?
そんな最新鋭艦から、
ビーム砲が発射
え? 何で?
通信しても応答なし。
攻撃を止めてくれません!
万事休すか・・・と思ったら・・・
何故か攻撃がやみます。
この間に乗組員全員に脱出するように指示するレイ。
「積み荷」・・・ですか・・・
この場面で放棄するのを嫌がるくらいなので、相当重要なものなんですかね?
レイは「積み荷」よりも退避を優先するように言いますが、
自分は積み荷のところへ。
積み荷は放っておけないけど、乗組員は危険にさらせないということですか・・・
それを予測していたのかエレナが登場!
いや~、一分は無理では?
そんなシリアスなシーンの中で、
「エレナ、マジ可愛い・・・」と思った私。
全体的な雰囲気とは違い顔は童顔なんですよね・・・。
そんなエレナがレイを抱きかかえます。
って、力強っ!
そのまま無理やり脱出ポッドに押し込むエレナ・・・。
あるなあ・・・SF映画にこういうシーンあるなあ・・・!
ちょっと違うけどアルマゲドンとか。
あああああああ!
エレナ可愛い(オイ)
ということで、今回はここまで!
すごいなあ、今のRPG。
装置などのディテールはハリウッド映画とも遜色ないんじゃないですかね?
とにかくスケールの大きさと絵の綺麗さに圧倒されてしまいました。
あとはエレナがあまりにも好みすぎてやばいです。
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