チェンソーマン　第138話　感想　年上後輩・・・22歳女子高生・・・うむ。

[第138話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋

TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中！　チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!?

shonenjumpplus.com

カラオケボックスでバットを持って対峙するデンジと謎の女！

あれ？

デンジのことを助けてくれた？

あれあれ？

ね。

そうだよね。

デンジに近づいてくる可愛い女の子なんて大抵敵だからこの子も敵だと思っちゃたよね（悲しい過去）

私も怪しさ満点なところもあって、「ま～た、ハニートラップ仕掛けてくる敵かよ！」って思ってました。デンジがモテるなんてありえないし（超失礼）

急に出てくるなよ。

そういえば、この子は吉田の紹介でしたね。

紹介された後のインパクトが強すぎて、すっかり忘れてました。

・・・ということは、この女の子、もしかして・・・

公安の人でしたか。

しかも22歳で高校生の格好しちゃってるんですか。

それはそれは・・・正直・・・

最高では？

私の中で三船ちゃんの魅力が5倍に！

吉田はあくまで護衛ということで三船ちゃんをデンジに紹介したようですね。この男もなんだかんだで説明足りないよなあ。

あのデンジも少しは成長したみたいですね。

明らかなおべっかにも引っかからずに突っぱねます。

でも、「好意があるのはホントですよ？」と言われたら速攻食いついてましたね。やっぱりデンジはデンジだわ。

ちなみに、私なら「あ…ありがとう」ってそっけなく横を見ながら、ちらちら横目で三船ちゃんを見るというモテる男の対応をしますね！

三船ちゃんはデンジに好意がある理由に、

チェンソーマンであることを挙げました。

・・・ふむ。

デンジをチェンソーマンだと認めて、その存在を肯定してくれる女性って久しぶりのような。

パッと思い浮かぶのはマキマさんかな・・・やっぱり三船ちゃん、敵じゃない？

一方、チェンソーマンの代わりにデビルハンターとして戦っていたアサちゃんはTVでも有名になっていました。

美少女高校生デビルハンターとして。

・・・やっぱり、美少女だよなあ。アサちゃんは。

ただ、言動が残念なだけで。

戦争の悪魔であるヨルは世間の評価の声に満更でも無さそうです。

悪魔にも承認欲求とかあるんだなあ・・・。

しかし、アサちゃんの方が興味が無さそう。あくまでチェンソーマンのためにやってることであり、芸能人でもないのにこうやってプライバシーを侵されるのは・・・

嬉しそうじゃねえか、オイ。

流石、承認欲求の化け物、アサ！

こんなに嬉しそうなのに、「私、こういう持ち上げられ方嫌いなんです」という態度を取ろうとするところに戦争の悪魔さえも呆れてましたね。

う～ん。世間から褒められる快感を覚えてしまったアサちゃんが暴走しないかが心配・・・

さて、知らないやつが次々に話しかけてくる最近のデンジ君。

今度は男が話しかけてきました。

チェンジで。

男が話しかけてくるんじゃねえ！！！！

で、誰です？

・・・だから誰？

チェンソーマンの二番煎じだし・・・なんか某ゲームを思い出すし。

というか、自称だし・・・

ということで、今回はここまで。

三船ちゃんからソードマンで、私の気持ちの落差が大きい。

なんだよ、男かよ・・・女の子だせや（オイ）

それにしても三船ちゃんが魅力的すぎる。22歳だと知った時の私の胸の高鳴りがライブ会場のロックバンドのベースのように響きましたよ。

良い・・・やはり成人の学生服姿は良い・・・（特殊性癖）

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